建物火災
上海で28階建ての住宅が燃え多数の死傷者が出ました。
防災についてこれだけうるさい日本でさえ、予測不能な火災があるわけですから、中国で火災がおきても特異なことではありません。
以前香港に出掛けた時、高層住宅の建築現場を見たことがあります。驚いたのは仮設足場の貧弱さでした。15階ほどの建物でしたが、足場は木造で竹のような部材を使っていました。部材を継いで足場を組んでるのですが、全体的 にあちこち湾曲したりして、軸が安定していないのです。日本でも木造足場はありますが、低層住宅にしか使いません。明らかに強度が比較になりません。
また、高層住宅の割にコンクリートブロックが部材で使用されていたり、日本の現場で見るような安全対策もほとんどありませんでした。
建築に対する施工基準や安全管理、そして建築物の構造自体の基準が違うことに驚きました。
今回の火災も溶接火花が原因だとか、足場材が木製だったことが原因だと言われています。いくら基準のうるさい日本でも、予想外の事故はしばしば起こります。すなわち建築事故は人災によるところが大きいと認識して、日々注意しなければいけません。
防災についてこれだけうるさい日本でさえ、予測不能な火災があるわけですから、中国で火災がおきても特異なことではありません。
以前香港に出掛けた時、高層住宅の建築現場を見たことがあります。驚いたのは仮設足場の貧弱さでした。15階ほどの建物でしたが、足場は木造で竹のような部材を使っていました。部材を継いで足場を組んでるのですが、全体的 にあちこち湾曲したりして、軸が安定していないのです。日本でも木造足場はありますが、低層住宅にしか使いません。明らかに強度が比較になりません。
また、高層住宅の割にコンクリートブロックが部材で使用されていたり、日本の現場で見るような安全対策もほとんどありませんでした。
建築に対する施工基準や安全管理、そして建築物の構造自体の基準が違うことに驚きました。
今回の火災も溶接火花が原因だとか、足場材が木製だったことが原因だと言われています。いくら基準のうるさい日本でも、予想外の事故はしばしば起こります。すなわち建築事故は人災によるところが大きいと認識して、日々注意しなければいけません。