昨日(6月4日)は、5月19日ブログでお知らせした、共同テーブルの「新しい戦前にさせない」連続シンポジウムの第19回目が文京区民センター3A会議室で開催され、発起人の1人として参加してきました。第19回目のテーマは、「ワイワイトーク 護憲ルネッサンス」。掲載画像1枚目は開会あいさつをした佐高信さん、2枚目は司会・進行の白石孝さん(乱鬼龍さんからうちわをいただきました)、3枚目は参加の挨拶をする福島みずほさん、4・5枚目は問題提起を行う三浦まりさん・ラサール石井さん。今回は初の試みとして、事前に発言希望を募り、その結果、12人の方がそれぞれの取り組みやお考えを述べられました。参加者からの発言時間を確保し、たくさんの方が発言されるのはいいですね(テーマとの関係で、自身の発言が憲法何条の問題か、言えばよりよかったと思いますが)。恐縮にも、白石さんが私に拙著の紹介時間を作って下さったので、会場で宣伝することができました。

 

共同テーブルのホームページで、準備が整い次第、当日の動画を見ることができます。

https://www.kyodotable.com/

 

先に紹介した、5月3日の憲法記念日集会に向けて開設されたホームページにアップされている動画。

https://kenpou2020.jp/information/

https://kenpou2020.jp/information/page/2/

 

他の人たちは、集会への参加とクラウドファンディングを呼びかけるという内容ですが、私の場合は改憲問題を解説する動画が3本です。

https://kenpou2020.jp/information/shimizu-point01/

https://kenpou2020.jp/information/shimizu-point02/

https://kenpou2020.jp/information/shimizu-point03/

 

この3本の動画について興味深いのは、YouTubeでの視聴回数で一番多いのは1本目ではなく3本目なのです(1本目の憲法改正約5300回、2本目の9条改憲が4100回、3本目の緊急事態条項が1万7千回。Xやインスタに組み込んだ動画視聴回数はこのYouTube視聴回数に反映されないので、実際の動画視聴回数はこの数字以上のようですが)。順番に古いものから1本1本見られているのではなく、関心のあるものが見られているのですね。ネット上で緊急事態条項についての賛否の議論が展開されているようで、その影響のようです。また、他の研究者・弁護士の動画視聴回数より視聴回数がかなり多く、それだけ改憲問題に関心が高まっているようです。

まだまだ紹介できていないものがいくつもあり、実は2月21日に千葉に行っていたのですが、その時に寄ったのが君津市内にある株式会社宮崎酒造店。上総の米どころである小櫃平野を望む高台にあり、創業は1866年。ただ、2023年に葬儀・農業・飲食・通販事業を展開する株式会社穴太ホールディングスの傘下に入っています。米は千葉県と北海道の自社農場で育てた米で、水は「久留里の生きた水」と呼ばれる房総の丘陵地帯で湧き出る地下水を使用とは、頑張っていますね。

 

公式ホームペ-ジを開こうとすると警告が出るので、下記は君津市観光協会のホームページから。

https://www.kimitsu-kankou.com/gallery/miyazakisyuzo/

 

追記 今日は授業をやる気満々で大学に来ましたが、休講になりました。休講になると、昔と違って補講を必ずしなければならないので面倒なのですが、自然現象ですからやむをえません。

 

今年の入学式前日のリハーサルで、私が部長を務める日体大応援団部監督が団員に指導の一環として蹴りを入れ、はたくという行為が発生し、学友会が監督と団員の聞き取り調査を行いました。その結果、監督は「強くではない」という認識で、蹴られた学生はそう感じてはいないし、仮に軽くでもこのような行為自体許されないし、日常的に「バカ」などの暴言を吐いていたことがわかり、監督の不適切な行為による処分は2年連続だったので、学友会は監督に対して無期限の活動停止処分にしました。さらに、以前も問題行為があり、監督の尽力で推薦学生を獲得できてきたその功績は認める一方、監督が嫌で辞めていった団員も結構いることがわかり、監督職も辞任してもらうことにしました(OB会が今回の処分をすんなりと受け入れなかったので、ちょっと大変でしたが)。私は普段の活動に直接タッチしていないので、十分把握できていませんでした。この処分結果により、学友会執行部のご尽力で新たな監督を確保し、新たにコーチも置くことにし、昨日は私と新監督で応援団部の練習場所(世田谷キャンパス教育研究棟屋上)へ行き、これまでの経緯と処分、新体制について説明してきました(昨日は、団旗の出し方・たたみ方・立て方などを行っていました。1人欠席でしたが)。

本作品は、第1次世界大戦下のイギリス北部ヨークシャーのアマチュア合唱団で、男性団員の徴兵で団員が減っていく中、指揮者も入隊してしまったので、新たな指揮者を選ぶものの敵国ドイツで活動していたヘンリー・ガスリー(レイフ・ファインズ)で、当初はギクシャクしていたが、ガスリーの奮闘で退役軍人や売春婦、敬虔なボランティア、徴兵を控える若者たちをかき集め、さらに素人には非常に難しいサー・エドワード・エルガーの「ゲロンティアスの夢」に挑戦するという話。ニコラス・ハイトナー監督・プロデューサーによる2024年イギリス・アメリカ映画。

 

エルガーの「ゲロンティアスの夢」を知らないので、ある程度音楽的な知識がないとちょっとこの映画はきついですね。第1次世界大戦下のイギリスがこれほど過酷な状況だったことや、地域の合唱団の存在など、知らなかったことを知ることはできますが。やはり戦争はやってはいけません。

 

映画公式サイト

https://longride.jp/choral/

 

昨日は、娘の学校の体育祭に行ってきました。中学生ともなると、親は見に行く必要はないと考えており(私が中学生の時はそうでした)、昨年は行かなかったのですが、今年、念のため娘に聞いてみたら、「来ないで」とも「来て」とも言わず、出場する種目の見どころを語るので、これはもしかして来てほしいのかと思い。午前中はオンライン会議があったので、午後だけにしましたが(しかも、4種目見て途中で帰りましたが)。結構、保護者も来ていますね。やはり社会全体的に子どもに過保護になっているような気がしますが(娘を甘やかしている私が言うセリフではありませんが・苦笑)。帰宅後、掃除をしてからバルコニーで一杯(笑)。

昨日(5月29日)は、4月28日ブログでお知らせした、全国革新懇45周年記念企画スペシャル鼎談「『憲法を真ん中にすえた共闘』の前進を草の根から―右傾化に対抗する流れをどう大きくするか!―」が開催され、田村智子共産党委員長、福島みずほ社民党党首と私が登壇して行いました。大学1年生の時から『赤旗』『社会新報』を購読してきた者としてこのような組み合わせで登壇できたのは大変光栄なことでしたし、1980年の社公合意がきっかけで結成された革新懇に社民党党首が登壇するのは歴史的に画期的でしたね(昨日夕方は1000人委員会の会議だったので、連合会館へ行った後、全労連会館へ行きました)。

 

昨日の構成は、「政治の右傾化の現状と当面するたたかいの課題」「広がる市民運動をさらに大きくするたたかいの課題と取り組みの方向」「『憲法を真ん中にすえた共同』を全国の内と外で広げる取り組み」という3つのテーマで、まず最初に1人5分ずつ発言した後に会場参加者から質問・意見を出してもらい、それを受けて登壇者が応答するというものでした。特に共闘論では、私は自衛隊・安保条約違憲の立場だけど平和フォーラムと一緒に活動していますし、天皇制廃止論だけど女性天皇容認を唱える共産党・社民党を支えなければいけないという立場である通り、自分と100%同じ人・団体としか一緒にできないという考えではないこと(このことを言った意図がどのくらい伝わっているかですが)、共産党と社民党だけでは政権を取れないので中道改革連合・立憲民主党とも良心的な人たちと連携すべきこと(中道批判を工夫しないと、支持母体の自治労・日教組を批判することにもなること)など言いました。少数派の批判勢力に満足せず、政策実行していくために多数派形成を目指しているからで、ただ言いたいことだけ言っていればいいのではないという工夫・苦労が伝わったかどうかですが。それはともかく、革新懇のますますの発展を祈念しております。会場で、久しぶりに小林武先生とお話しできたのも嬉しかったです。

 

昨日の動画、下記から見ることができます。

https://kakushinkon.org/information/7662.html

今日の『しんぶん赤旗』1面に記事が出ました。

 

さらに、今日(5月31日)の『しんぶん赤旗』3面に記事が出ました(下記画像は、記事全部ではありませんが)。

私が部長を務める応援団部でちょっと問題があり(学生の問題ではありません)、今週はその対応に追われていました。各方面に電話・メールで連絡したり、関係者に直接会ったり。今週も授業以外に月曜日に講演、火曜日に原稿提出、水・木曜日で初校・再校、そして今日の午前中に書類を送付して一段落。日体大の学友会(部活・クラブ・同好会など)の部長を務めると、結構雑務負担が大きいのですよね。そんな中、夜はこのバルコニーの灯りを見ると、ちょっと落ち着きます(バルコニーのすごい繁殖力だったオリヅルランが、3月の雪でほぼ全滅したのですが、土の中の根っこが生きていて、また新しく葉が出てきているところですが)。4月30日日中にバルコニーでの飲み会を行いましたが、今度は夕方から夜にかけても行ってみたいですね(とはいえ、日程調整や準備・後片付けが大変なので、気軽にできるものではありませんが。掲載画像3枚目は、今朝の靄)。

さあ、今日の夜は全国革新懇45周年記念企画スペシャル鼎談です。26日の『しんぶん赤旗』1面にも告知が出ました。どんな展開になるでしょうか。

https://kakushinkon.org/information/7662.html

 

上掲チラシの通り、6月27日(土)13時30分から、神奈川県平塚市・中央公民館3F小ホールで、秘密保護法廃止をめざす平塚市民の会の第13回総会が開催され、私が「『スパイ防止法』のねらいは―平和の願いがターゲット―」というテーマで講演をします。どなたでも参加できるようです。平塚周辺の方で、ご関心のある方は、ぜひご参加下さい。

本作品は、大地震、津波、森林火災など次々と起こる災害で世界が終わろうとしている中、街頭看板やラジオ放送などで流れる「チャールズ・クランツに感謝します。素晴らしい39年間に、ありがとう、チャック」という不思議な広告が出現し、社会人のチャック、少年のチャックと時間を遡ってチャックが何者かを明らかにしていく話。スティーヴン・キング原作、マイク・フラナガン監督・脚本による2024年アメリカ映画。第49回トロント国際映画祭観客賞受賞。

 

宇宙の長大な歴史からすれば、人類の誕生から今までほんの短期間にすぎないながら、チャックのわずか39年の人生にも色々な人の生が凝縮されていることを示す人生賛歌の作品ですが、結局、なぜこの広告なのかはわかりませんでした。チャック役のトム・ヒドルストンのダンスシーンが賞賛されていますが、私はプロドラマーのテイラー・ゴードンのその表情とドラム演奏がすごいと思いました。

https://www.instagram.com/reel/DXgc67SDksG/

 

映画公式サイト

https://gaga.ne.jp/thankyou_chuck/