毎年1月3日は箱根駅伝の大手町での応援場所に行っていましたが、今年は応援団員に問題があるので行かないことに。そして、娘が今日から塾と部活が始まるので、昨年と同様、娘と私の両親とでまた沼津へ、ただし少し場所を変えて行ってきました。まずは、沼津港の今回は「千本一」で昼食。私は「刺身盛り合わせ定食」を堪能(掲載画像1枚目)。そして、今回は「伊豆・三津シーパラダイス」へ(ここは初めて)。もう娘は正面から写真を撮らせてくれないので、後ろから取りました(苦笑)。熱心に撮影している姿はまだ子どもですね。娘が私の両親と車で一緒に出かけるのは昨年5月以来なので、両親にも楽しんでもらえました。

 

上脇博之『自民・維新の「議員定数削減」合意 維新の「身を切る改革」は本当か?』

日本機関紙センター、四六判87頁、定価:本体1000+税

 

本書は、裏金問題を解決せず、公明党が連立政権から離脱すると、維新の会が閣外協力することで高市政権が誕生し、「身を切る改革」と言いながら「身を肥やしていた」維新の会が「連立政権合意書」で「議員定数削減」を盛り込んだので、この問題点を明らかにすべく緊急出版された本。なぜ選挙があるのか、衆参の選挙制度の内容と問題点、憲法が求める選挙制度にも触れた上で、議員定数削減問題に切り込んでいきます。これまでの同様のテーマの著書があったとはいえ、高市政権誕生後、1週間弱で仕上げたとは本当に上脇さんはすごい方ですね。内容面はわかりやすくお手頃価格なので、この問題に関心のある方には便利な1冊になっています。本書は上脇さんからいただきました。

 

日本機関紙センターホームページ

https://www.kikanshi-book.com/

 

昨日(1月1日)は、例年通り、昼から私の実家へ。これも昨年と同様、お昼は母手作りのおせち料理やお雑煮などを(1枚目)、夕食はすき焼き(2枚目)をいただきました。まだ両親が健在でありがたいことです(父は今年で90歳になります)。中学に入って娘も忙しかったので、久しぶりに会うことができました。

あけましておめでとうございます。昨年もインフルエンザにもコロナにも感染せず、大学教員になって以降、自分の体調不良による休講ゼロ記録が続いています。昨年は年間の講演回数が50回を超え、新たな出会いもありました。依頼原稿や取材対応もちょこちょこと入ってきて、やはりこのくらいの回数になると時期によってはレジュメ作りその他で忙しくしていました。一方で、適度に映画を見に行ったり(昨年は映画館で52本見ることができました)、鉄道・バイク・車・MTBも楽しめ、ストレスを貯めずに生活ができています。

 

娘も中学1年生に。態度の大きさに身長が近づいてきて(笑)、本当に大きくなりました。小学生の時からのピアノは続け、中学の部活は弓道部と美術部に入り、週3日塾に通っているので(私は自分がそうだったので、塾など行く必要はないという考えですが、娘が行きたいと言うので)、時間がなく、中学に入ってから娘と車で遊びに出かけたのはわずか1回でした。しかも絶賛反抗期中で(反抗期は大歓迎ですが)、相手にしてくれなくなりましたが(苦笑)。

 

そんなこんなで、今年もよろしくお願いします。掲載画像は今日の自宅バルコニーからの初日の出。東京の日の出時刻は6時51分ですが、雲が広がり、見えたのは7時12分でした。

稲熊均・嶋田昭浩構成『昭和20年生まれからキミたちへ 私たちは戦後80年をこう生きてきた』

世界書院、四六判136頁、定価:本体1500円+税

 

本書は、戦後80年の節目に合わせて、『東京新聞』で2024年8月から1年間連載した、1945年生まれの人へのインタビュー企画から10人(落合恵子、池澤夏樹、松島とも子、大谷昭宏、扇ひろ子、坂田明、東郷和彦、岡田尚、田辺靖雄、佐高信)を取り上げ、大幅に加筆し、書籍化した1冊。確かに、敗戦の年に生まれ、「戦後」と同じ数だけ生きてきた人たちの人生はなかなかのもの。それぞれの「80年史」にもなっています。本書は、12月7日のかながわ1区市民連絡会主催講演会時に、参加されていた岡田尚弁護士からサイン付きでいただきました。

 

世界書院ホームページ

https://sekai-shoin.com/978-4-7927-7927-6/

 

香港のフェニックステレビ(鳳凰衛視。香港・中国・全世界の華人向け衛星テレビ。今月、志位共産党議長がインタビューを受けて放送されていますね)から、高市政権が制定を目指す「スパイ防止法」問題についてオンラインでの取材を受け、昨日(12月29日)の昼の報道ニュース番組で放送されました(昼が1回目の放送で、大体夕方までに2、3回放送されるとのことですが)ので、紹介します。たまにメモを見るため、下を見てしまっていますが。

https://share.fengshows.com/article.html?id=74d5f2d0-9463-4584-b651-75c38e3432a9&channelID=r06&time=1766988697.387820

 

また、12月21日の市民連合めぐろ・せたがやでの講演動画がUPLANさんによって公開されました(動画の一番最後にレジュメが映し出されます。また、五の運動論を中心に、個人名が出てくる箇所や政治的にデリケートな箇所はカットしています)。

20251221 UPLAN 清水雅彦 「制定は統一協会の悲願~「スパイ防止法」の危険性」

 

前島康男『現代社会の危機と子ども・若者-どの子にも豊かな遊びと平和な子ども期を(上)(下)』

花伝社、四六判(上)316頁・(下)332頁、定価:本体2200円+税

 

本書は、大学で40年間にわたって子ども・若者問題について研究してきた著者が、特にコロナ禍以降の子ども・若者の生きづらさについて、「よい子」を一つのキー概念としながら、さらに豊富なデータを使い、自死や登校拒否・引きこもり・格差問題などについて分析し、根底にある新自由主義の克服を検討する上下本2冊。ミシェル・フーコーに依拠しているのも嬉しいかぎりで。また、参考文献がかなり豊富ですね。日体大の野井真吾体育学部長とも親しいそうで、野井先生の文献からの引用もあります。本書は、12月5日のオール埼玉総行動後の懇親会時に前島先生からいただきました。

 

花伝社ホームページ

https://www.kadensha.net/book/b10106925.html

https://www.kadensha.net/book/b10123604.html

 

 

投稿は基本的に1日1回朝と決めているので(人それぞれ自由ですが、私自身は1日何度もというのが好きではないので)、紹介すべきものが貯まっていますが、今日紹介したいのは、「原発とめよう秩父人」の「NO! NUKES2026」カレンダー(1冊税込1000円)。毎月1枚ずつ色々な作家の作品が載っているユニークなカレンダーですね。お申し込みは、下記ホームページから。12月5日のオール埼玉総行動での講演時に「原発止めよう秩父人」の方からいただきました。

https://chichibujin.com/

https://chichibujin.com/calendar/nonukes2026/

 

このブログで何度か紹介している日本基督教団山谷兄弟の家伝道所まりや食堂ですが、『山谷兄弟の家だより』2025年冬号が届きました(上掲画像は表紙)。この中の菊地譲牧師の文章によれば、今年は米価格の急騰によるコンビニのおにぎりやお弁当の価格高騰の影響か、お客さんがさらに増え、6月6日は新記録の140食の弁当が売れたとのこと。一方で、最近のニュースで、インフルエンサーが1億5000万円脱税していたとは・・・。こんなに格差が開く中で、まりや食堂の取組には本当に頭が下がります。私も少額ながら献金しました。まりや食堂については下記のホームページをご覧ください。

 

〒111-0021

東京都台東区日本堤2-29-2

日本キリスト教団 山谷兄弟の家伝道所 まりや食堂

振替郵便口座 00160-0-41241

山谷兄弟の家伝道所・菊地譲牧師を支える会

https://www7b.biglobe.ne.jp/~sanya_brotherhome/

 

上掲画像は、「憲法9条-世界へ未来へ 連絡会」(9条連)発行の『9条連ニュース』2025年12月号の1頁目ですが、編集部の依頼で「高市政権の危険性-憲法改正、『安保3文書改定』、『スパイ防止法案』」という原稿(分量は2頁)を執筆し、掲載されました。小見出しは、「高市政権誕生の背景」「憲法改正について」「『安保3文書改定』について」「『スパイ防止法案』について」「憲法理念の実現を」。当ニュースはA4判8頁、毎月1回発行、年間購読料2000円です。

https://www.9joren.net/