昨日(5月29日)は、4月28日ブログでお知らせした、全国革新懇45周年記念企画スペシャル鼎談「『憲法を真ん中にすえた共闘』の前進を草の根から―右傾化に対抗する流れをどう大きくするか!―」が開催され、田村智子共産党委員長、福島みずほ社民党党首と私が登壇して行いました。大学1年生の時から『赤旗』『社会新報』を購読してきた者としてこのような組み合わせで登壇できたのは大変光栄なことでしたし、1980年の社公合意がきっかけで結成された革新懇に社民党党首が登壇するのは歴史的に画期的でしたね(昨日夕方は1000人委員会の会議だったので、連合会館へ行った後、全労連会館へ行きました)。
昨日の構成は、「政治の右傾化の現状と当面するたたかいの課題」「広がる市民運動をさらに大きくするたたかいの課題と取り組みの方向」「『憲法を真ん中にすえた共同』を全国の内と外で広げる取り組み」という3つのテーマで、まず最初に1人5分ずつ発言した後に会場参加者から質問・意見を出してもらい、それを受けて登壇者が応答するというものでした。特に共闘論では、私は自衛隊・安保条約違憲の立場だけど平和フォーラムと一緒に活動していますし、天皇制廃止論だけど女性天皇容認を唱える共産党・社民党を支えなければいけないという立場である通り、自分と100%同じ人・団体としか一緒にできないという考えではないこと(このことを言った意図がどのくらい伝わっているかですが)、共産党と社民党だけでは政権を取れないので中道改革連合・立憲民主党とも良心的な人たちと連携すべきこと(中道批判を工夫しないと、支持母体の自治労・日教組を批判することにもなること)など言いました。少数派の批判勢力に満足せず、政策実行していくために多数派形成を目指しているからで、ただ言いたいことだけ言っていればいいのではないという工夫・苦労が伝わったかどうかですが。それはともかく、革新懇のますますの発展を祈念しております。会場で、久しぶりに小林武先生とお話しできたのも嬉しかったです。
昨日の動画、下記から見ることができます。
https://kakushinkon.org/information/7662.html

今日の『しんぶん赤旗』1面に記事が出ました。
さらに、今日(5月31日)の『しんぶん赤旗』3面に記事が出ました(下記画像は、記事全部ではありませんが)。
