
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
シザーハンズ 特別編
エドワードは、発明家の博士によって生み出された人造人間。
だが、完成直前に博士が急死してしまった為、
彼は両手がハサミのままこの世に残されてしまう。
その後、ゴースト屋敷のような丘の上の家で、
顔が傷だらけで孤独な日々を送っていた彼の元にある日、
化粧品のセールス・ウーマンのペグが訪ねて来た。
心優しい彼女は、そんな彼の姿に同情し、自分の家に連れて帰る。
そうして家の中へ通された彼は、写真に写っているペグの娘キムに心奪われ、
彼女に恋してしまうが……。
鬼才ティム・バートン監督の描くラブ・ファンタジー。
両手がはさみというのは知っていたのですが、
最初、カニみいたいな手を想像していました;
個人的に気になったのはクリスマスの準備中にエドワードが彫っていた(?)巨大な氷。
一体どこから持ってきた?
ペグの行為ってもしかしたら『小さな親切、大きなお世話』かもしれない。
あのお城の中では博士とエドワードはふたりきりで過ごしてきた訳だし。
博士が亡くなったしまったから善悪の区別も分からない…
孫に話していたのはおばあさんになったキムだったとはね…
彼に会わないのと聞く孫にあの頃の自分のままで覚えていて欲しいと
答えるキムにぐっときました。
結婚して孫までいる身だから気まずいのかもしれません。
こんな切ない話とは…
雪が降るたび、キムはエドワードを思い出しているのね。