一成:「あ、チェシャ猫とウサギは耳もあるよね~」
咲也:「み、耳......。」
綴:「マジか......。」
至:「......。」
監督:「至さん、ほかのキャラってどうですか?」
至:「......いや、結構だ、帽子やっていい。20代のサラリーマンは猫耳と兎耳を付けるなんて目に当てられん。」
綴:「10代の大学生も同じだ......」
監督:「そして、チェシャ猫とウサギ......咲也くんと綴くんはどれを演じればいいのかしら?」
咲也:「うさぎはアリスを不思議な国に連れて行く先導みたいな役割だから、綴くんに合ってると思う。」
綴:「兎耳と猫耳はホント究極の二者択一だ......。」
至:「大学の男の子じゃないと、それは夢の二者択一になるね。♪」
シトロン:「私、猫耳押しだよ!♪」
綴:「オレの気持ちを理解してくれよ......。」
真澄:「これはあなたが決めた主題だろう。」
綴:「う......。」
至:「ほら、自業自得。」
監督:「じゃあ、ウサギは綴くんで、咲也くんはチェシャ猫ですね。」
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