誉:「私一人でどうにもならないからね。」
監督:「これは全部部屋に置きますか?」
マネージャー:「どう考えても無理ですよ!」
誉:「ふむ……じゃあ、寮の倉庫借りてもいいか。」
マネージャー:「倉庫の片付けはまだ終わってないから無理です!」
監督:「倉庫の片付けは、ずいぶん前から始まったんではないですか?春組は公演が始まったばかりの時からね……。」
マネージャー:「う……(;′⌒`)。片付ければ片付けるほど、小道具も衣装もだんだん増えてきて、そしてう舞台の背景道具も増えて、エンドレスストーリーですよ……。」
監督:「お疲れ様でした……。」
誉:「だったら、一部分を捨てるしかないな。よし、とりあえずここに運んで開けてみよう!」
丞:「だから何故俺たちも……」
紬:「ずっと玄関に置いてはいけない、みんな一緒に運ぶならすぐ終わるよ。」
監督:「そうですね。」
誉:「そうですよ。」
丞:「お前が言う立場ない!」
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丞:「本ならいいけど、不要なもの結構入ってんだな。」
紬:「誉さん、このプラスチック製のカモって何に使いますか?」
丞:「使わないだろ。」
誉:「何言ってんだ。」
誉:「それは子供の頃に浴室で使ったんだよ。インスプレーションを呼び起こす道具なんだ。紬さんに贈るよ。」
紬:「え?でも、こんな思い出に満ちたものは私、受け入れられません。」
誉:「そうですか?」
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