総北自転車競技部の部員はすべてすごくて大進歩があったのは彼ら自分たちの努力だけではなく、最も重要な原因の一つは先輩たちのおかげでそんな優勝になった。
金城真護は総北高校自転車競技部主将である。坊主頭に度入りのスポーツサングラスが特徴。どんな逆境でも決して勝負を諦めない精神力の持ち主であり、「石道の蛇」の異名を持つ。あえて過酷な試練を与えることで、坂道ら後輩の素質を引き出そうとしている。無口で厳しい一面もあるが、根は優しくて実直だ。
インターハイで1日目、箱学・福富と京伏・御堂筋と熾烈なトップ争いの末に同着1位となる。しかし2日目、力を温存すべきエースながらアシストであるはずの今泉をサポートしつつトップ争いに絡んだものの、惜敗。3日目には前日の無理が祟って足に異常をきたしながらもトップグループを維持していたが、ゴールを目前に足が限界に達し、坂道たちへ後を託しつつリタイアした。
最初から見ると、金城さんは厳しくてあまり優しくない人なんだ。もっと了解していた後、実は優しくて本当にいい人だ。彼のおかげで、皆はインターハイで非常にいい表現があった。もし機会があれば、コスプレ通販で弱虫ペダルのコスプレ衣装を買って、一度に彼らと走ろう。