知県犬山市にある「博物館明治村」

文明開化と新しい時代の幕開けを伝える生き証人として、

明治期の建物を中心にこの地に移設・展示している



しぶりに訪れたが、

昔の思い出のままの建物群

中でもこの日本の老舗ホテルの玄関部分は堂々として見栄えが良い





メリカの建築家フランク・ロイド・ライトによって設計された

正確には明治ではなく大正時代の建築物である





日本が世界に大きくはばたいていく時代の、

西洋と日本の架け橋、迎賓館ともいえる施設だった





実際、多くの海外著名人が滞在した歴史があり、

フロントの前に立てば往時の活気が偲ばれる







館内は立体的な構造で開放感のある吹き抜けが心地よい





2階に設けられたカフェで休憩してみた

土地柄か、午前中は”モーニングサービス”をしていて

コーヒーを頼むとパンケーキをつけてくれた

ちなみに食器は往時の復刻版のようだった





代の高級ホテルとはまた異なる優雅な空間に触れたひととき

ここで日本の未来や方向性が決まったこともあったのだろうか

そんな歴史的な舞台が永遠に遺ることを願った