おきなわへの旅(2) ~久高島、カベールを目指して~ からのつづき


 カベールから、来た道を引き返していきます自転車 途中で何台かの自転車自転車自転車とすれ違いました。なんと徒歩歩くで向かっているご夫妻もおられました。


 


 さっきの分かれ道です。そのまま直進します自転車
 左手の林の向こうから、ざざーっざざーっと波の音が聞こえてきます。


 


 「いしき浜」にいくまでに、いくつかの浜に寄り道します。


 波がだんだん高くなってきています。この後の天気が心配になりましたsei


  ママチャリでひた走っている途中で出会った蝶々蝶々white アゲハチョウなんかよりもずっと大きかったです。何と言う種類の蝶々なんだろう?


 ひらひら。ひらひらひら。
 木から木へと優雅に舞うその白く美しい姿は、まるで島の妖精ティンカーベルのように思えました。


 


 いしき浜に到着。看板がきれいになっていました。


 


 道から入ったすぐの場所にある拝所らしき空間。再訪できたことに感謝させていただきましたペコリ


 


 さらに木立を抜けていくと、その向こうに海があらわれます。


 


 いしき浜は、五穀の種子の入った壷がニライカナイから流れ着いた場所、神が来訪するときに船を泊める場所だといわれているそうで、とても神聖な浜ですキラキラ

 海や空だけでなく、木々はっぱや花々ハイビスカスも美しい景色を構成する要素ですね。


 


 波打ち際に名も知らない鳥翼ひろげて。が降り立ちました。
その姿も神々しく感じるから不思議ですうるうる 神様の使いかも?などと思ってしまいます。


 


 カベールとは違って、いしき浜には誰もいませんでした。いや、正確には後から若いカップルペアが一組だけ来ましたが、記念写真カメラを撮ってひととおり景色を眺めるとすぐ去っていきました。彼らが去ると、潮騒と鳥の鳴き声しか聞こえない世界に戻りました。


いしき浜


 いしき浜にただひとりたたずむ私は、曇天で波が荒かったとはいえ、この美しい風景にすっかりこころを奪われていましたきらきら 途中からはカメラも荷物も置いて、見渡す限り人工物の一切存在しない久高島の原風景をひたすら心に焼き付けていましたうるるんじーん



 


 でもどんどん波海が荒くなっている気がします。どうしてもこの後の天気が気になってしまいます。雨雨が降ってくると雨宿りもままならない場所なので、名残惜しかったのですがここで切り上げることにしました涙


 「また来られますように…」 思わず海に向かって祈っていました祈る


 


 貸し自転車屋さんにママチャリ自転車を返しにいくと、私より後の便で来た方でしょうか、中年紳士おじさんがママチャリを吟味しているところでした。数が多くて迷っているようでしたので、私の乗っていたママチャリ自転車をオススメしました。なんせこのママチャリ自転車は、さっきまで石ころだらけのあの長い道のりを、しっかりと駆け抜けてくれたのですから。



 貸し自転車屋さんのおばあちゃんに別れを告げて、島の港に向かいました。11:00発の高速艇に間に合いました。
 わずか1時間半の滞在でした…反省パンダ 去年の3分の1くらい…反省パンダ さすがにちょっと急ぎすぎたかな~反省パンダ


 


 


 本島の安座真港につくと、これから久高島に出かけようとする観光客も多いようで、私が出発した時以上に混雑していました。みんなそれぞれ楽しんできて欲しいな、と思いました(・・*)+


 


 今回の島の滞在は本当にわずかな時間でした。もっと見たいところはあったのですが、次のお楽しみにしておきますニコニコ
 今にも雨が降り出しそうな曇天にもかかわらず、
私の心はすこぶる晴れやかでした笑


 (つづく)