http://gendai.ismedia.jp/articles/-/20944
受験の天才達の記事だが、結構楽しく読めた。
勉強の天才とは本当にすごいんだなあと思いながらも、
彼らのその後の人生が気になってしまう。
彼らはどこか世捨て人というか世俗からは離れてしまっていて、
天賦の才もどこにいってしまったのかという感じである。
彼らは試験勉強の天才なのである。
それは常人には絶対に到達できない領域にいる人達で
勝負すること自体が無意味である。
世にあって、必要なのは試験の天才ではない。
いかに世を憂い、人生を世のため人のために尽くそうかという
意志こそが大切なのであり、そういう意志のない天才など
駅名を延々と諳んじているガキンチョと同じである。
人並みの知能があれば天才でなくてもよい。
人生を社会のために捧げる良心があればよい。
それだけで生きている価値がある。
ただ受験エリートだったオウム幹部も善きこととして
サリンを撒いたと思うと善とは何かと考えねばならないが。