ソニーはネットブックをいろいろ出しており、Pシリーズや、Wシリーズ、Mシリーズがある。
今回Wシリーズについてのレポートをする。
Wシリーズには2モデルあり、初代は去年8月発売のCPUがATOM280のVPCW11AXJ、2代目はCPUがATOM450搭載のVPCW219AJである。
当方2台とも手元にある、が基本的な見た目から性能までほとんど同じである。
違いはCPUとOSがXPか7Starterの違いぐらいしかない。
実際に使ってみてもCPUの性能はあまりなく、どちらもそれなりに使える。
この機種の長所として、液晶解像度が1366x768であることがある。
最近はこの解像度のものも出ているが発売当時の1年前はほとんどが1024x600だったのである。
液晶は光沢でかなり精密で10.1インチながら15.6インチインチWXGAと同じ表示領域を持っていることになる。
キーボードもシルバーで安っぽくなく入力はしやすい。
個人的にはネットブックで一番のできのよさだと思うがなぜかそれほど売れていないらしい。
また小ねたとして、初代で作ったXPのリカバリディスクで2代目のWindws7モデルにインストールしたところ認証免除でそのまま利用できた。
チップセットと、ビデオカード、ウェブカメラのドライバは別途必要だがOSの使い回しができるというのは大きなメリットである。(実際はWindows7で十分使えるから変える必要はないだろうが)
最近Wシリーズの下位バージョンといわれるMシリーズが発売された。
液晶の解像度が昔の1024x600になっており私としてはまったく魅力のない商品になっている。
どうしてソニーは退化させた商品を発売したのか激しく疑問である。
それと同時にWシリーズをラインナップからはずすのではないかといううわさもある。
このWシリーズは全体的に高レベルな性能を誇るだけに売り続けてほしいものである。