いうまでもなく
人との出会いの中で
第一印象は大切である。
その後の評価を
決め付けてしまうから…。
だから
女性と初めて顔を合わせるときは
好印象として残るようにすへきだろう。
第一印象に失敗すれば
いろんな面で
損をすることになるかもしれない。
女性は男に出会ったとき
瞬時に判断し
「相手の男は○○タイプかも」
と認識してしまう。
この認識にしたがって
意識的であるか
無意識的であるかは別として
相手に対しての接し方や
コミュニケーションの方法を決定している。
もちろん
男だって同じような判断を下す。
ところが
この第一印象ほど
当てにならないものはない。
人が持っている
「判別する目」は
それまで生きてきた過程の中で
さまざまな人と
出会ってきた情報がもとになっている。
知らずのうちに
こういうしぐさの人間はこんなタイプ。
こういう行動をとる者は
こんなタイプだと、その情報から
判断している。
人は年齢、地位、損得、性別、
相手に対しての上下関係、といった
いろんな要因によって
行動を決定している。
また
経験の仕方や性格、さらには
各々の思考能力によって
判断は違ってくるだろう。
したがって
最初の印象がその人の本質を
表しているとは限らない。
それが、第一印象の判断が
当てにならない理由である。
とはいえ
人との接触が多ければ多いほど
その経験が
「人を見抜く力」になっていくことは確か。
「第一印象を良くする」ということは
言い換えれば相手の
「判断する目」を曇らせる
といってもよいだろう。
もちろん
どのような女性の目にも
好印象として映る男ならば
そのような考えは無用かもしれない。
しかし
一般的な男にとっては
女性の「判断する目」を
曇らせることは大切である。
というより
男は好きな女性の前で
知らずのうちに
そういう行動をしている。
詐欺師は、必ず
「いい人」を演じ切ることにより
人から信頼を勝ち取っている。
そうでなくては
目的が達成できないから…。
褒めるつもりはないが
それはある種の「能力」といえる。
天性の詐欺師もいるかもしれないが
演じ方がうまいから詐欺師である。
本当の詐欺師になる必要はないが
男たちは、それに近いことを
普段からしている。
女を口説く
ということはそういうことだろう。
本来の自分を隠し
「いい人」
「優れた男」を
演じることにより
「女心」を掴もうとするから…。
「第一印象を良くする」ことにより
女の「判断する目」を曇らせる。
そういう「恋の詐欺師」は
決して犯罪ではない…。

















































































































































































































