男性がワイ談などをしていると
眉をひそめて露骨に嫌悪感を示す女性。
雑誌のセックス記事を目にすると
あたかもそれが
不浄なものであるかのように
目をそむけてしまう女性。
だが、このように
性的なものを毛嫌いする女性が
本質的にセックスが嫌いかというと
これが案外そうでもない。
つまり、彼女たちが示す
性的嫌悪感は本心ではなく
内面的には、ふつうの女性以上に
性への関心が強いのかもしれない。
一般的に女性は
性的なものに対しては表面上
内面の意識とは反対の行動をとることが多い。
ここを間違えると
とんでもない結果を招くことになりかねない。
たとえば女性が
「わたし、こういうことには淡白なの」
なんて、セリフを口にしているとしたら
ホンネはそれとは逆だということ…。
表面に表した潔癖な態度は
内面に潜む欲望を
隠そうとしているのにほかならない。
意識的なときもあるが
無意識の場合もあるので注意が必要。
いずれにしても、心の実体は
口にしたセリフの
逆に位置付けられている。
性的コンプレックスを持った女性は
むしろ
男性経験をひけらかすような形で
その内面の弱みを隠そうとするのがふつう。
みずから性に淡白であることを
告白するような女性は
逆に性に対して貪欲とみるのが妥当。
ところで
極端に性的嫌悪感を示す女性には
充分な注意が必要である。
なぜなら、少女時代に
何者かに性的ないたずらをされたとか
あるいは
虐待を受けたような経験が
あるかもしれないから…。
そういう出来事が心のキズとして
残っていることも考えられる。
世間ではよくある話ではないだろうか…。
そんな女性を
好きになってしまった男はタイヘン。
覚悟して付き合っていくしかない。
女性の病んだ心を矯正するには
長い時間と
深き男の愛情が必要となるから…。























