女性が
「自分は女である」
という意識を持ち始めるのは
なんと
3歳前後だといわれている。
もちろん
その年齢で
「女らしく」なるわけではない。
成長していく過程において
「女のあるべき姿」を学んでいく。
そのとき
女性にとって
格好の教材となるのが母親である。
女の子が「パパっ子」になるのは
幼稚園に通いはじめるころ…。
性的な願望も含めて
父親に気に入られようと
がんばり始める。
こういう状況が
しばらく続くわけだが
不思議なことにその期間中は
同性である母親に対して
女の子は
「イヤ~な感じ」を
潜在的に抱いているという。
女の子の父親への気持ちが冷め
それと同時に母親との関係が
修復されるのが
思春期を
迎えたころだといわれている。
自分の父親がひじょうに
不潔に思うようになるのも
このころから…。
父親が入った後の風呂には
絶対に入らないという
女の子も現われたりする。
よく娘を持つ父親が
思春期になるまでは
一緒にお風呂に入っていたのに
どうして自分のことを
そんなに不潔がるのかと
嘆く人もいるようだが
それは、むしろ娘が正常に
「女」として成長している
と喜ぶべきことではないか。
(その理由については、
長くなるのでここでは省きます。)
思春期を迎えた女の子は
父親離れをすることにより
自分なりの男への理想像が
徐々に生まれていく。
だが
この切り替えがスムーズに
いかない女性がいる。
それが、いわゆる
「ファザコン」と呼ばれる女たち…。
こういう女性の理想の男性像は
たいてい父親だったりする。
だから父親に似た男に
惹かれていく傾向が強い。
女性がどのような家庭環境で
成長してきたかということは
男にとって
気にすべきことかもしれない。
結婚し
家庭を持つようなことになれば
何らかの影響がでてくることも
考えられるから…。
しかし、それに
こだわるとしたら間違っている。
過去のことを踏まえた上で
二人で協力し合い
いかにして未来を
築いていくかが最も大切である。
しかし
女性は少なからず
「ファザコン」傾向を持っている。
だから
父親の価値観を土台として
「男とはこういうもの」
といった決めつけをしている場合も
考えられる。
したがって
そういう女性には
気をつけるべきだろう。
適応性の強い女性は
改善することは可能だが
弱い女性は
簡単には改善できないから…。
父よ、あなたは強かった…。


























