女性を好きになった男性は
一般的に
肉体関係をもちたいと思う。
それはごく自然な男性の
感情であり本能だといえる。
でも
この時点ではその感情を
「愛」と
断定するわけにはいかない。
愛情というものには
相手のすべての人生に
責任を持つ
という決意がなければならない。
本当の「男の愛情」とは
そういうものではないだろうか。
しかし
「好き」という感情は
自分本位であって
相手の人生の責任をとろう
などという考えはない。
多くの女性たちは
「愛のないセックスはよくない…」
と信じ込んでいる。
愛とセックスはセットになっている
と思っているからだろう。
ところが男性は違う。
男性は愛情とセックスを
分離できる生き物だから…。
したがって
愛の有無には関係なく
女性なら誰とでも
キスもできればセックスもできる。
それが男…。
こういう男の本質を
見誤って
悩み苦しむ女性のいかに多いことか…
時代が変わっても
男女の本質は
変わらないのかもしれない…。
たいていの男性は
愛情のあるような表現をする。
そういう表現をしなければ
女性はうんといわないし
セックスを
手に入れることができないから…。
魅力的な男性に
愛情表現され続けると
女性はそれを真に受け信じてしまう。
セックスを求められるということを
自分は愛されている
と解釈していくから…。
セックスをするということは
女性からしてみれば
自分のすべての人格と肉体を
相手の男に捧げるわけだから
大変なことなのだが
男たちには
そういう状況がよくわからない。
お互いに楽しいひとときを
過ごすことができたと
思うことぐらいが
関の山かもしれない。
それが男の現実。
男の愛情が
本物であるかを判断するには
それなりの時間が
必要ではないだろうか。
一時の感情で
心を奪われてしまうと…。


























