「女の笑顔」は
男たちにさまざまな影響を与えている。
「女の笑顔」が嫌いな男は皆無だろう。
ブスっとしているよりも
笑顔を見せる女性に
好感を覚えるのは当然だといえる。
確かに「女の笑顔」は
魅力的であるが、女性がいきなり
バカ笑いしたり
不自然に微笑んだりして
わざとらしく陽気に
振舞うようなことがあるとしたら
そこには何らかの
意図があると考えるべき。
もちろん
嬉しさや喜びなどを
自然に表現する場合も多い。
だが、ウラが
隠されている場合も少なくない。
「女の笑顔」の奥にある
本心を見抜いていかねば
いうまでもなく
バカを見るハメになる。
女性は、ウソをついたり
隠し事があると相手に
本心を見破られないように
「愛想笑い」や
「つくり笑い」を見せたりする。
「女の笑顔」は、自分を
守るための防衛手段になっている。
ここでいう
「ウソ」と「隠し事」は
相手に対しての感情かもしれない。
つまり
「嫌い」な相手に対し
あからさまに、自分の感情を示すと
不利な状況が生じると判断したとき
「愛想笑い」や
「つくり笑い」を見せる。
それは本心を隠したときの
心の不安定さをなくすためともいえるが
笑いを演出することによって
相手を
取り入るという目的も考えられる。
ところが
世の女性から「女の笑顔」が
徐々に減少していると主張する者がいる。
その要因として
男の弱体化を挙げている。
つまり「女の笑顔」が
自己防衛の手段であるがゆえに
男の弱体化が進んでいる現代では
男を警戒する要素が
少なくなったという。
その結果
「女は笑顔を見せなくなった」
という。
それは「女の笑顔」をつくる理由が
女たちから
消えつつあることを意味している。
男は狼なのよ~♪
♪気をつけなさい~♪♪
という話は過去の栄光かもしれない。
牙をもぎとられた狼は
もはや狼ではない。
犬である。
いや、女からしてみれば
ワンちゃんかも…。
ワンちゃんを恐れる女など
いるわけがない…。
ワン、ワン。
男に対して無表情の女は
嫌悪感の顕れかもしれない。
それより、もしかしたら
憎悪の表現ともいえるので
充分に注意すべきである。
したがって
やはり可能性があるのは
笑顔を見せる
女性だといえるのではないだろうか…。
































