交際相手を選ぶ場合
なんらかの基準
というものがあるのだろうか。
一般的には
「お互いが成長し、高めあっていけるような人」
「誠実で信頼できる男性」
といった意見を聞くことになる。
それは、当然かもしれない。
でも
相手の男性がどのようなタイプなのかは
交際しなければ解らない部分もある。
男を選ぶとか
見分けるということは
経験に基づくところが大きいのではないだろうか。
また
一度好きになってしまったら
マイナス面が見えなくなるのも
人間の常だといえる。
熟年女性たちが
若い女性に恋愛のアドバイスするときは
「誠実」
「信頼」
「やさしさ」
といった言葉を必ず口にする。
その意味は
女性が遊ばれてしまうことを
心配しているからだといえる。
しかし
女性の中には
好きな男性のタイプは
「好きになった男性よ」
と、心の中で反発する人もいる。
本来、女性の体は
男性に「あげる」とか
「捧げる」ものではない。
セックスは
もちろん
男女の愛を確認し合うものであるはず。
でも
男性の心をつなぎとめるために
セックスをしているとしたら
これほど悲惨なことはない。
もっと、悲惨なのは
男性がイヤがるからといって
避妊もせずに
妊娠してしまったときではないか。
もちろん
生まれてくる子供をしっかりと育てると
二人で決意に立てるならば何の問題もない。
しかし
不幸なのは男性のほうが
リタイヤしてしまったとき。
そのとき女性は
シングルマザーになるか
それとも中絶するか
との二者択一を迫られることになる。
中絶は心と体を傷つける。
やぶ医者に処置させてしまったために
取り返しのつかないことに
なってしまう女性もいる。
「後悔先に立たず」
という諺もある。
事が起こってからではもう遅い…
でも、そのときに
熟年女性がしてくれた
アドバイスの重みを知るのかもしれない。


























