好きな男性ができると
どこまでも尽くしてしまう女性がいる。
「嫌われたくない」
「捨てられるのはイヤ」
「誰かに奪われるのも困る」
といった想いが働くのかもしれない。
そうでなければ母性が働いている。
確かに、恋愛初期においては
交際相手の要求に対し
応えてあげるというやりとりが
よりよき関係を育んでいく。
これは
相互に行われるから良いのであって
どちらか一方だけが相手に尽くす
という関係になってしまったらどうだろうか。
もしかしたら
そのカップルが
長続きすることはないかもしれない。
二人の関係がいつも同じようだと
惰性に陥っていく。
とくに男と女の一方通行の愛は
間違いなくマンネリ化していく。
すると男性は
その女性に対し魅力を感じなくなってしまう。
男性からしてみれば
刺激の少ない女性は面白くない。
だから
魅力的とはいえない。
もちろん
すべての男性がそうなるとはいえないが…。
仮にいつも仲良しで
ラブラブでいられることが
「女の幸せ」なんて
考えている女性がいるとしたら
大きな間違い。
「それが女心…」
といいたくなる人もいるだろうが
そんな状態が永遠に続くわけがない。
あるときは、考え方や習慣の違いで
心のすれ違いが起こるかもしれない。
またあるときは
予想にもしない出来事で
ケンカをすることもある。
あるいは
二人の前途に困難な壁が立ちはだかることも…。
そんな刺激が二人の関係を強くしていく。
「雨降って地固まる」といってもよい。
だからこそ
ときには「わがまま」をいったり
相手の要求に「拒否」することも必要。
それが刺激を生んでいく。
男性は、追いかけられるより
追いかけるほうが、その本能に合っている。
だから
「女の刺激」に反応しないわけがない。
それが通じないのならば
その男性とは相性がよくない。
相性のよくない男性とは
未来のどこかで必ず破綻する。
交際相手が
そういう男性であるなら
今すぐ別れることが賢明かもしれない…。
「賢明に生きる」ことさえできれば
「女の幸せ」は、求めなくともやって来る。























