女性は
相手に好意を抱くようになると
自分の方から
体を近づけていくような行動を起こしていく。
無意識のうちに
密着できる距離をつくろうとする。
これは
好意や親近感の表れといってよい。
もちろん
男だって同じである。
好意をいだいた女性には
心身ともに近づきたいと思うはず。
女性は、肉体的な接近・接触が
男たちに
好意を抱かせる要因になることを知っている。
「女の色気」で男を誘うのも
そういう働きの一つ。
ただ、こういった行為は
真面目に考えてる場合もあるが
男をからかっていることもあるので
「彼女はオレのことが好きだ」
といった直情的な結論には注意が必要である。
本当の心を読み取るまでは
性急な行動は控えたほうがよいかもしれない。
キャバクラやクラブへ行くと
ホステスが体を密着してくることは
誰でも知っている。
そんなとき正常な男なら
誰でも気持がいいはず。
相手がカワイイ女の子や
キレイな女性だったら、なおさらである。
たとえば
店の中で体と体の間に
ホステスがハンカチを置いたり
小さなバッグを置いたりしたら
男性客はどう思うだろうか。
当然のごとく気分が悪くなる。
なぜ、気分が悪くなるのかといえば
それが
「男を拒否するサイン」だから…。
そういう店は商売だから
現実的には有り得ないが…。
しかし、実生活の中での
女の行動には、よくあることである。
女性と接触しているとき
物理的な二人の間に
何らかの異物が置かれた場合は
相手を拒否しているサインだと取るべき。
少なくとも好意があるなら
相手との心理的な距離も縮めようとするはず。
自己開示の深さを判断すれば
解るのではないだろうか。
相手に興味がない女性は
相手との距離を縮めようとはしない。
だから
その女性と仲良くなったとしても
ある程度までしか
うちとけることができない。
一般的にいって
女たちが発する
「好意のサイン」
や
「拒否のサイン」は
男たちからしてみれば不明瞭。
それでも、男はキチンとキャッチしてくれる
と女は思っている。
そういう決め付けがあるのかもしれない。
だが
男たちはそれに気づかないことが多い。
そんなところに
女心の難しさがある…。























