男女のカップルのうち
たとえば男性が
女性を愛する気持ちのほうが
女性が男性を愛する気持ちより強ければ
そのカップルの主導権を握るのは女性。
逆に
女性が
男性を愛する気持ちのほうが
勝っていれば
男性の側が主導権を握る。
これは、心理学で
「最小関心の原理」という。
つまり
好意の強いほうが
相手との関係を失いたくない
という気持ちがより強いため
惚れた弱みで多少の無理も
聞くようになっていく。
また
好意を寄せられている側は
無理を聞いてもらうことで
相手との関係から
それなりの満足感を得られるようになる。
それはそれで
見かけ上のバランスは取れている。
しかし
けっきょくは、こうした
無理のある関係は
お互いが疲れてしまったり
飽きてしまったりして
どちらにも
不満が
蓄積されてしまう関係になりやすいので
長続きしないことが多い。
交際し始めのころは
相思相愛であっても
数ヶ月も過ぎれば
お互いのアラが見えるようになる。
そんなときが最も危険である。
一方通行の恋愛になりやすい。
交際期間が3ヶ月、6ヶ月
そして1年といった単位で
二人の関係を点検、整備するべき…。






















