基本的に女性は
それなりに
人を見抜く力を備えている。
見抜いた内容が
正しいか否かは別として
自分が判断したことは
正しいと信じている。
ところが
その働きが鈍るときがある。
それは「恋心」が生じたとき。
恋した男の
すべてが良く見えてしまい
「男の本質」を見誤っていく。
すべての女性がそうだとはいえないが
少なくともそういう傾向は強い。
また
相手が他者と
違う能力を示したときも
同じような状態になる。
容姿の良さ
頭脳の明晰さ
世間の評判の良さ
社会的な立場の高さ
権威・権力の高さ
などが女性の眼を曇らせていく。
つまり
世間が認めるような
大仕事し結果を出した人がいると
性格や外見まで良く見えてしまう。
ここが人間心理の面白いところ。
男は好きな女性ができると
「今の自分を認めてくれ」
という想いが生じていく。
その想いが強ければ強いほど
女性に対し「認めてくれ」
という要求を強めていく。
アタックしてダメなら諦めるしかない。
しかし「女心」は
何らかのキッカケがあれば一変する。
男を見る眼が変わっていく。
今の自分を相手が認めないのなら
今以上の自分になるしかない。
そのためには「男を磨く」必要がある。
「男を磨く」とは個性の輝き。
自分の長所・短所と
特性を客観的に見て
どのようにすれば
個性を輝かせるかを模索し
そのための努力をしていくこと。
そういう挑戦が
「男を磨く」ことになる。
個性の輝きは必ず行動やしぐさに表れる。
それは「女心」を惹きつける
「男の魅力」になるだろう。
「女心」に無理な要求を
しつづけるのではなく
自分が変わることによって
「女心」を変えていく…。



















