(Only as for the photographless picture)
人間の心ほど
不可思議なものはない。
多くの学者たちが
研究を重ねてきたが
解明されたのは、ほんの一部だけ…。
厳密にいえば「心」は
人間以外の
動物や
植物にだって「心」がある。
微生物や細菌にも…。
そして
状況に応じて
「心」の働きを見せている。
人間にとって
心のバランスを保つことは大切。
その人にとって
心が
マイナスになる状況が生じたら
「心」は、どこかに
プラスの状況をつくろうとする。
プラスを得ることによって
心のバランスを保っていく。
アンバラスの状況が続けば
日常生活の
すべてが混乱してしまう…。
いうまでもなく「愛」には
信頼が不可欠。
信頼のないところに
「愛」は生まれない。
人は
コミュニケーションをとる中で
その人が
信頼できる人か否かを判断している。
ところが
現実は少し違っている。
人は
一瞬にして恋に落ちることがある。
「一目ぼれ」した人は
その相手に信頼感を抱く。
しかし
その「信頼」には
何の根拠もない。
相手のことは
何も知らないのに
「信頼」が生まれる。
これは
不可思議な
心の働きにより起こる現象。
一方的な
「恋」
や
「愛」のままだと
心のバランスが
崩れた状態を続けることになる。
だから
人間の心には
「恋をした人だから…」
「その人が好きだから…」
という理由のもとに
根拠のない「信頼」が生まれる。
そのように思い込むことによって
心のバランスを保っていく。
「恋は盲目」というセリフは
警告といってもよい。
根拠のない「信頼」をいだく
一方的な恋を
「美化」することはできない。
根拠のない信頼感は
正しいとはいえないから…。
もちろん
それらのすべてを
否定するつもりはないが
客観的な眼を養うことも必要なのでは…。





























