彼女の誕生日や
クリスマスなどがやってくると
彼女に
どのようなプレゼントをしてやるのだろうか。
豪華なディナーや
アクセサリーのプレゼントを
してあげるという男性は
やはり多いのではないか。
女性のなかには
「特別なものはいらないわ
気持ちがこもっていればいいのよ」
といったセリフを口にする者もいるだろう。
でも、だからといって
その言葉を信じ
「おめでとう」といった一言だけで
彼女の誕生日を終わらせてしまったら
おそらく
心から喜んでくれる女性は皆無に等しい。
「私のこと好きだったら、ささやかでもいいから…」
と、寂しい思いをする。
人間は好きになったら
相手にも好かれないと気持ちが安定しない。
自分が好きになればなるほど
相手の気持ちを確認せずにはいられなくなるのが
人間の心理といっていい。
でも
人の心は目に見えない。
だから女性は
男性がどれだけ工夫をこらし
どのようなプレゼントや
アピールをしてくるかで
愛の重さを計っている。
女性は、愛の証拠として
いろいろな言葉や行動を男性に求めていく。
しかし
「これだけしてくれれば、彼の愛は本物…」
というボーダーラインがないため
不安な女性はいつまでも不安のままである。
だから次々と
彼が自分を愛してる証拠の形が欲しくなり
好きならこれをしてくれるはず。
愛の証拠としてこれをしてほしい
といったぐあいに
欲求が膨らんでいってしまう。
以上のような性分は
どのような女性にも共通する点ではあるが
男の誠意がある限り
ふたりの関係に亀裂が生じる可能性は低い。
だから
そういうことはそれほど大きな問題にはならない。
しかし
ちよっと困るのは自己愛の強すぎる女性。
この手のタイプは
愛の証ばかりを相手に要求していく。
その心理の底には
女性の自信のなさがあるのかもしれない。
彼を通して自分を確認できないので
常に言葉や態度で愛されている
証拠を見せてもらわないと
不安が募るという状態を繰り返すようになる。
その結果
自分から愛するという喜びを見失ってしまう。
そして
本人も気づかないうちに
「私を愛しているなら、○○して欲しい」
「私が好きなら、その証拠を見せて」
ということだけを望むようになってしまう。
こういう女性の究極の形は
「私を愛しているなら、結婚して…」
といった要求になるのではないか。
ある男が
この手のタイプの女性を愛し結婚したとしょう。
あなたは
ふたりが本当に幸せになれると思うだろうか。
どうしても重い疑惑が浮かんでしまう…。
究極の愛の形を手に入れた
彼女の次なる要求は
いったいどのような内容になるのだろう…。
「私を愛しているなら…」。。。。。
真夏の夜のこわ~いお話…。
















