私たちは初めて人に会ったとき
外見的な特徴や言動
しぐさなどから
相手の性格や行動を推測する。
他者からインプットされた情報に
影響される場合もある。
推測した内容が正しいかどうかは
さほど問題ではない。
そのとき、感じ取った印象が
自分にとって最も正しいことになる。
男性が女性の印象を決定させるとき
過去に出会った女性との比較は行わない。
自分の記憶にインプットされた女性情報と
照合することはない。
そこが女性とは異なっている
男性の特徴といってもよい。
分析的な傾向性の強い男性は
好みの女性がいると都合のいい判断をしていく。
この女性とは
「相性が良い」と考えるようになる。
どこまでいっても
理想的な感覚でその女性を捉えてしまう。
どうやら男性は
自分の好みと相性を取り違えている。
男の「思い込み」が
そういう判断を生じさせているのかもしれない。
男たちは、女性の印象をもとに
自分の行動を決定させる。
相手から
「優しそう」
「穏やかそう」
という印象を受けると
自分も同じように優しく穏やかに接していく。
逆に、冷たく接してくる女性がいれば
そっけない態度を見せるかもしれない。
気の強い女性がいれば
身構えてしまうこともある。
男性は接する女性の態度や行動に合わせて
自分の行動を変えている。
したがって
初対面の男性に会ったとき
女性が
どのような第一印象を演出するかによって
その男性との関係が決定されていく。
ハッキリいえば
女性の演出しだいで
「男心」はどのようにでも出来るということ。
第一印象で失敗しても
第二、第三の印象作りで
落差のある
プラスイメージを与えれば、「男心」は……。









