昨夜はヨット泊。 日付が変わるころまで、インストラクター仲間と飲んでいた。 朝6時20分、田尻を出港。 関空連絡橋をくぐり、7時には母港へ回航した。
付き合ってくれたR君とヨッシャ食堂で朝メシ。
車で田尻に戻って、インストラクター会議の2日目が始まった。 今日のテーマは「落水救助」!
午前中は落としたダンブイをセーリングで戻って拾い上げたり、実際に落水した人を救助し、それぞれかかった時間を計測する。
メンバーは2艇に分かれて作業開始。 前を行くのは教習艇のヤマハ34。 R君が落水役としてドライスーツを着て乗り込んでいる。 後は撮影兼救助艇。
僕が乗ったのはヤマハ23。 皆、意気盛んだ!
海中に投げ入れたダンブイをセーリングで回収するのを1人ずつやった。
次にメンバーの1人が実際に落水し、セーリングで救助するのをやった。 引き上げるのにテークルを使うが、これが意外と難しい。
午後からはセーフティラインを付けた人が落水したときに、どういう状態になるのか条件を変えながら実験した。
今回の計測と実験は、これまでのデータを積み重ねる目的もあるが、改めて落水事故の際にはいかに早く艇を止めるのがポイントだと認識を強くした。
落水はヨットにおける最悪のリスクだ。 リスクを軽減するには、常に意識してシミュレーションしておくしかない。
備えあれば憂いなし。 有意義な2日間だった!





