母がまた入院した。 息苦しくなって医者に診てもらったところ、肺に水が溜まってるとのことだった。 心臓が弱ってるので、余分な水を押し出せないのが原因との説明だった。
母は酸素の細いチューブを鼻に入れて眠っていた。 時折口を大きく開けて息を吸い込んでいる。
ベッドの横でしゃがんでいる僕に気付くと、いつもの笑みがこぼれた。 父の夢をみていたらしい。 しばし父の思い出話をした。
主治医が来て、肺の水は少しずつだけど減っていってるとのこと。 もう少し良くなったら酸素量を減らしてリハビリをしてもらいますと言った。
病室から見た景色。
早く元気になってくれることを祈るばかりだ!
