ミミズは偉い! 太古の昔からセッセセッセと大地を耕し、生態系の基礎を作ってきた。 他の生物の残り物を食べる究極の平和主義者だ。
我が家にはミミズ小屋が4つある。 毎日出る生ゴミを食べてくれている。 おかげで「燃えるゴミ」を出すのは月2回くらいだ。
生ゴミといっても肉とか魚とか動物系はすぐに腐敗するので、NGだ。 入れるのは野菜の皮やヘタとか、お茶殻やコーヒーカス、卵の殻、トイレットペーパーの芯といったところ。 野菜クズや卵の殻はできるだけ細かく砕き、ペーパー類の芯は細く輪切りにしてやるのがポイントだ。
ミミズ達は4日に1度新しい食事にありつける。
毎朝、一つの小屋を開け土の上にそっと置いてやる。 4日後には生ゴミの山は跡形もなくなりキチンと整地されている。
雨が続いた後などは、土をかき混ぜて空気を入れてやる。
健気なミミズ達に乾杯!

