最近、ツバメちゃんは巣に居ることが多い。   今日も見上げる度に居た。    きっと卵を温めているのだろう。




ツバメは一日に一個ずつ卵を産むが、温め始めるのは全部の卵を産み終わってからだ。    孵化する時期を揃えて成長にズレが生じないように、大自然が渡り鳥に与えた知恵なんだろうね。



人間など哺乳類の子供達は兄弟姉妹となって歳が離れている。    それはそれで良いことだ。




僕は3人兄弟の真ん中。    子供の頃、僕の服はいつも兄のお下がりだった。   僕の代で着古してしまうので、弟はまた新しいのを買ってもらっていた。    子供の頃はそれが大きな不満だった。



けど、今は僕が一番幸せだと確信している。   兄から見ると弟ばかりだし、弟には兄達しか居ない。     兄も弟も居るのは僕だけだ。



ツバメは夫婦が交代で卵を温めるらしい。
生まれたヒナがスクスクと育つことを祈るばかりだ!