天気が良いので少し走らせようと出港した。  関空の連絡橋を目指して15分くらい走ったころ、突然エンジンが止まった。  変な匂いがしてエンジンルームを開けると少し煙りが出ている。


しばらくしてエンジンはかかったが、水がまったく出ない。 取りあえずセールで港へ帰ることにした。  最初の内はまだ弱いながらも風があり何とかギリギリ港を目指せそうだった。



けどそのうち風も弱まりほとんどなくなった。 ベタベタのプールのような海面。 結局IZUMIさんにロープで引っ張ってもらった。 ありがたし。




着岸して冷却海水ポンプを外すと、中のインペラが一部欠損し金属の軸が空回りしていた。




エンジンが止まる前に警告音は聞こえなかった。  出航前に水が出てるのをしっかり確認したかと言うとどうも定かでない。  ついついおざなりに済ましていたのだと思う。  超恥ずかしい失敗をやってしまった。