会社の先輩が関西シティフィルハーモニー交響楽団でヴァイオリンを弾いている。 70歳代後半だけど長身痩躯、タキシードが良く似合う。  今日は59回目の定例コンサートがあった。  毎回優待券をいただきTちゃんと聴きに行く。


昨日、Tちゃんに待ち合わせのメールしたけど、返信がない。 携帯にTELするも出ない。  そして今日も出ない。  Tちゃんは脳梗塞をやってるだけに少し心配になる。


やむなく一人でJR福島へ。 福島駅は大阪駅の一つ手前。  家の最寄り駅から乗り換えなしで1時間ちょいだ。


シンフォニーホールは公園の木立の中にある。



開演は2時半。  時間があったのでワインを1杯。  



楽団員が入って来る前に、1枚パチり。  この後写真撮影やビデオ、携帯音等の注意事項がアナウンスされた。



今日の曲目は、ベートーベン 劇音楽「エグモント」作品84序曲、ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品61(ヴァイオリンはギオルギ・バブアゼ)と、ストラヴィンスキー バレエ音楽「春の祭典」


ギオルギ・バブアゼはグルジア人。 現在、楽団の常任指揮者だ。


客席はほぼ満員、若い人も多い。  ヴァイオリン協奏曲あたりでさっき飲んだワインが効いてきた。  ウトウトしながらヴァイオリンの音色が大きくなったり小さくなったり・・・。  ふと目覚めてまわりを見ると6人席の内2人はウトウトしている。  


素晴らしい演奏だった。  1/3くらいは寝てたけど、脳にはベートーベンが届いているはず!



帰宅したら、Tちゃんから「ゴメンゴメン」と電話が入った。  本人ではなくて携帯が調子悪かったらしい。 やれやれ一安心。   


楽器をやってると惚けないという。  井岡の試合が終わったら、ぞうさんを弾いてみよう!