生ゴミを減らすためミミズを飼っている。  もう10年くらいになる。  一時、何かの拍子に全滅させてしまったことがある。  そのときは同じくミミズを飼っている弟から、何十匹か分けてもらって、今いるのはその子孫達だ。  

ミミズ小屋は当初木製だったけどすぐに腐ってしまうので、今はプランターを改造して(空気を入れるため底や側面に小さな穴を開けている)住んでもらっている。

我が家のミミズ小屋は4棟。  雨を防ぐ板を乗せ、野良猫が生ゴミを漁らないよう重しのレンガを置いている。



今日も野菜屑や果物の皮、お茶とコーヒーのカス、トイレットペーパーの芯を細かく切って与えた。
そのとき中のミミズ糞をかき混ぜてやるのがポイントだ。  ミミズは新鮮な空気を好む。 雨上がりにミミズが集団自殺したかのようにアスファルトに干涸びているのは、雨で土中の酸素が無くなったから。

お見せしたいけど、中には気持ち悪がる方もいると思うので、やめておこう。  それにミミズは、飼い主に似てシャイで恥ずかしがり屋だ。  生ゴミを与えたあとは保温と保湿のため新聞紙を細かく切ったのを乗せる。



ミミズは偉い!   人が不要なものを食べてただひたすら大地を耕している。  共食いもしない。  人間はいつになったらミミズのレベルに進化できるのだろう?