今日は素晴らしい音楽の世界を堪能した。  たまたま日程が重なり、二つの会場をハシゴすることになった。

まずは親友のK 君がギターを弾く天満の「じゃず家」へ。 K 君は同い年。  19歳のころ北海道を一緒に自転車で一周した。  早朝から暗くなるまで一日200km以上走ったこともあった。 以来、40年以上の付き合いだ。  息子さんのS ちゃんも小さいころ家に来てくれた。


K 君と息子さんのS ちゃんが一緒に共演すると言う。  朝からワクワクして落ち着かない。 「じゃず家」は環状線・天満駅から歩いてすぐ。 12時開演の少し前に着いた。



K 君のバンド名はハリソンズ。  総計7人。  K 君はリズムギターを担当し、ボーカルは息子のS ちゃん。  演奏が始まった。  自分が演奏してるように胸がドキドキした。


K 君は巧かったし、S ちゃんのボーカルがカッコ良かった。  1曲目はビートルズの「while My guitar gently weeps」 



続いて「Here, there and everywhere」



僕もK 君も若いころからビートルズが好きだった。  僕は聴いてるだけだけど、K 君は音楽教室に通いバンドを組んで演奏している。  来年は「When I'm Sixty-Four」をやってほしいなぁ。


天満駅から環状線に乗って2駅の福島駅へ。  会場はシンフォニーホール。  先輩が団員になっている関西シティフィルハーモニー交響楽団の定期演奏会だ。  先輩はバイオリンを担当している。


シンフォニーホールは上福島北公園の木立の中に建っている。



会場内は撮影禁止。  楽団員が入る前にこっそりワンショット。




曲目は
    サン・サーンス:バッカナール(歌劇「サムソンとデリラ」より)
    ショーソン:詩曲 作品25
    ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
    シベリウス:交響曲第1番 ホ短調 作品39


先輩は70歳代後半だが長身痩躯。 あいかわらずタキシードに蝶ネクタイが決まっていた。



生の音楽にたっぷり浸れた、素晴らしい秋の一日に感謝。