TOMさんと洲本へ行こうと、出港したのが昨日の朝9時半。  僕の方が早く出たので沖合でセールを上げてTOM号を待つ。 

朝からカンカン照り。  洲本に着いたらまずは冷たいビール呑んで昼寝かなと。  



出港して1時間ほど経ったころ、以前にキールボルト付近の水漏れがあったのを思い出し、念のため点検しておこうと床板を一枚めくってみて、ビックリ!  何と水がピチャピチャと音を立てていた。  3センチくらいだけど前から後まで水が入っていた。  舐めるとしょっぱい。



1時間で3センチ、洲本まで3時間半から4時間あるのでこのまま走るのは気持ちのいいものではない。  後を見るとTOM号がようやく橋をくぐっている。  TOMさんに携帯でワケを話し漁港に戻る旨告げた。  


走りながら、一体どこから入ってくるのか主にボルトを中心に目をこらすもわからず。  見張りも必要なのであまり長くはキャビンに居られない。  結局侵入口は不明のまま漁港に戻った。


一緒に戻ってくれたTOMさんが自分の船で洲本へ行こうと言ってくれたので、船を片付けTOM 号に乗って再度出発。


風が強くあいにくほぼ真向かいから吹いてくる。  波に叩かれおまけに逆潮で艇速がまったく上がらない。  3ノットくらいしか出ない。


今日はもう止めにしようと漁港へ帰れる16時まで、田尻に寄ることにした。


田尻に舫うTOM 号。



そもそもは僕のせいで洲本行きを断念したことを詫び、生ビールで乾杯!



帰りには風は落ちていた。



更なる悲劇がこの後、待っていた。  TOM 号着岸時、何とプロペラに舫いロープを絡めてしまった。  暗くなり雨も降り出したので修復は翌日に。


最悪の日だった。