クルージングで3日間留守をして、気になったのがミミズ達のことだ。

毎日、生ゴミを切り刻んで与え湿り具合もチェックしている。 ミミズを飼っているのはゴミ出しの手間を少しでも減らしたい思いからだ。 今では「燃えるゴミ」を出すのは月2回くらいになっている。 すべてミミズ達のおかげだ。

カタツムリはクルージングへ行く前の日に、キュウリの根元にそっと置いてきた。

ミミズ達は専用のプランターに入れているので僕が餌を与えない限り、断食状態になる。  帰宅して一番にプランターの蓋を開けてみた。

ミミズ達は元気だった! 空気を与えるため下に敷いたミミズ糞をかき混ぜてやる。 「おう、久しぶりやないか!」とは聞こえなかったけど、嬉しそうに体をくねらせている。

人の不要物を糧にし、太古の昔からセッセセッセと大地を耕し、不平不満を一切言わず、寿命がきたら自分の体も発酵させて大地を潤している。  領土問題で争うことはなく、宗派が違うからと言って殺し合いもしない。 地球上で最もエコな平和主義者だ。

人間は進化してきたけど、ミミズ達には到底かなわない。

留守番のご褒美はスイカ。 もちろんまずは僕が食べる。 美味い!


そして皮を適当な大きさに切ってやる。 ミミズは植物系の生ゴミなら何でも食べるが、特にスイカ、メロンには目がない!  3日もすれば硬い皮の部分が跡形もなくなる。


ミミズ小屋。 本人達の写真は敢えて載せない。 気味悪い人もいるだろうし、ミミズ達も飼い主に似て超恥ずかしがり屋だ。