庭の冊外は急な土手になっていて、その下には小川が流れている。 2~3年前から土手にやたら竹が生えてきた。 一旦生え出すと恐ろしい勢いで背を伸ばす。 そしてどんどん広がってくる。

庭からの展望が台無しになるので、年末からセッセセッセとヒマを見ては切っている。 既に100本は切り倒した。 けど全体を見渡すとまだ一割くらいだ。 

地下では無数に細い根を伸ばしているのだろう。 朔太郎の詩を思い出した。

タケノコは美味いし、竹かごや笊は丈夫だし、夏には枕にも使っている。 優れた素材だが、自分の家の庭近くに生えてるとなると話は別だ。 


七つ道具(軍手、長靴、ゴーグル、竹ひき用ノコギリ)





竹。 かぐや姫は居そうにない。













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