沖縄から帰った次の日、ヨット仲間の柿ピー と大阪市住之江区南港にある大阪市立海洋博物館「なにわの海の時空館」に行った。

聞けば今月で閉館になるらしい。 橋下市長の効率化のあおりだ。 昔初めて菱垣廻船を見たときはその圧倒的なスケールにびっくりした。 もう二度と見られないと思うと寂しくて同じ気持ちの柿ピーと一緒に行った次第。

ニュートラムのトレードセンター前駅で下車しATCの岸壁で舫われている帆船「あこがれ」の前で待ち合わせした。 「あこがれ」も橋下市長の「地方自治体のやるべき事業ではない」との意見で売却が決まっている。 その意見はたしかに合理的で最もに聞こえるけど、もうちょっと余裕を持っておおらかに考えてほしいと思うのは僕が船好きだからだろうか? 船は文化だと思う。 文化は効率化とは相容れないものだ。

「あこがれ」の後ろ姿がなんとも寂しそうだった。
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「なにわの海の時空館」はコンクリート製の入口があり対面の海側にドーム状の本館がある。 入口から入って海底トンネルをくぐって本館に行く仕組みだ。

入口部分。
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ドーム状の本館
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海底トンネル
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菱垣廻船の凄さ、存在感は初めて見たときの印象と一緒だった。 江戸時代によくこんなものが作れたものだ!
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見学者と比較してその大きさがわかってもらえるだろうか。
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木綿制のセールは畳200畳分有り大き過ぎて僕のカメラに納まらない。
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浅瀬でも航行できるように舵板は跳ね上げ式になっている。
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船倉内
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「なにわの海の時空館」は明後日(3/10)で見学が打ち切られる。 興味のある方は是非訪ねられたし。


帰り、柿ピー と天王寺の焼き鳥屋「まさ元」に行った。 
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名古屋コーチンの炙り焼き盛り合わせが旨かった。
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