相手のためと思っても言わないという選択 | consciouslife
コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。

    【スイートアリッサム:11月19日の誕生花】
スイートアリッサム



昨日のブログは、ランチパーティから帰って原稿を書きながら、「手をかけないことを選択するって、野菜も人も同じだなぁ」と思って書きました。

書いているときに、ふと気づいたのですが、一昨日の夜、私は同じことを人に話していたんです。






一昨日の夜、私は久しぶりに、実家に住む弟に電話しました。

用があって電話したのですが、弟はいろいろ話したい様子だったので結構、長電話になりました。

実家は父と弟の男二人暮らしですが、いろいろと問題があるようです。

お互いが、相手を子ども扱いし、お互いにそれが気に入らない感じ。。。(^o^;)>

確かに頑固な父なので、弟も大変だろうなぁとは思うのですが、

いろいろ話を聞くと、彼も細かいことをしつこく言い過ぎるようです。






例えば、父が火をつけたままのコンロに置いたフライパンから、手に持った皿に料理を盛ることがあるらしく、そんなときは

「もし、バランスが崩れてフライパンが落ちたら火傷をするし、慌ててそこに倒れこんだりしたら大変だから、火を切ってから盛り付けをしなさい!」

とか何とか、(電話で聞いた言葉が思い出せないけど)ともかく、ダメな理由をあれこれと言うみたいです。

弟にしてみれば、何度言っても同じことをするし、父が怪我をするといけないから注意しなくては! 

という思いからの言葉なのですが、結構、上からの物言いなので、

聞いていて「お父さんも大変だな」と思いました。






でも、実はこれ、昔、私が夫に対してやっていたことなんです(^o^;)>

例えば、彼が夜中の0時を過ぎても電話をかける。

私は、番号をプッシュしている最中に、「こんな夜中に電話したら、相手に迷惑でしょう!」と大声で言う。

電話が終わってからも「相手が大丈夫って言ったって、家族もいるんだし、はっきりNOと言えない人もいるんだから、ちゃんと気遣わないと!」と言い続けます。

でも、数日後にはまた、深夜の電話をしたりするので、

「どうしてわかんないの!」とどれだけイライラしたことか(笑)






そうやって、あらゆる生活のシーンで、「◯◯しちゃ、ダメでしょう!」とその理由まで説明していました。

なのに、どんなに口を酸っぱくして言っても、彼は変わりません。

そんなとき、「彼のダメなところを、私が思考して創っているんだ」と気づきました。

ちょうど、パートナーを大きくするワークをしていたころです。






そして、意識的に言うのをやめたんです。

思っても言わないというのは、結構たいへんです。

それまでは、相手のためにと思って言っていたんですから。

でも、言葉にするかわりに、

「大丈夫! 必要なら彼はちゃんと気づくことができるし、たとえ失敗したとしても、必ずそれを糧にすることができる人だから!」

と心に言い聞かせていました。






すると、私が文句を言わなくても、彼自身が方向修正して、良い方へ変わっていったんです。

真夜中の電話は今もときどきありますが、相手のことを考えて、一刻も早く伝えた方が良いという判断をしてから、かけていることに気づきました。






そして、「思っても言わない」という時期が過ぎて、今は「一応、言う」という段階になっています。

これは、「思ったことは言うけど、そのとおりにやるかどうかは自分で選択してね」というスタンスです。

結局以前は、彼の生き方や選択まで、自分が思った通りにして欲しかっただけだし、それをしない彼に怒っていたんですね。

相手のためと言いながら。。。(^o^;)>






弟に私と同じことをしろとは言えませんが、我が家の事例をいろいろ話しました(笑)。

そして、言葉で相手を変えることができないなら、

自分の考え方と話し方のパターンを変えてみることを勧めました。

ただ、言うのをやめるのではなく、相手を信頼することがポイントなんですけどね。

それだけでも、相手が変わったりするんですよね!







一昨日、昨日と同じテーマを感じたということは、それは私の今の課題でもあるということですね。

そう思って、しばらく過ごしていこうと思います。


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