こんにちは。
+印象表現トレーナーの
おおとしきょうこです。
いま、
仕事を失った人、激減した人、
多いと思います。
新しいアルバイトや仕事にエントリーして
職探しをしている方はたくさんいらっしゃると思いますが、
50代ともなると、なかなか採用してもらえず、
職探しはことさら困難を極めます。
私の友人(同業)は、
3ヶ月限定コールセンターの大量採用!に応募して、
採用を断られたと落ち込んでいました。
彼女は、話すプロですから、断られるだなんて想像もしていなかったと思います。
私も、このたび、仕事の穴埋めにアルバイトの応募をしてみましたが、
ある求人サイトのエントリーは、名前と年齢しか入力できず、
結果、連絡も来ませんでした。
では、なぜこんなにも、
中年女性は疎んじられるのか、
採用する側の気持ちになって考えてみました。
(ここでは、女性に限定して考えてみます)
その1
仕事の出来る50代女性は、
雇う側からすると、小うるさくて面倒な存在になりうる。
周りへの影響力が大きくなる可能性がある。
雇う側のキャリアが少なく、手に負えない。
つまり、面倒くさい存在だと思われているのでしょう。
その2
仕事が出来ない50代女性は、
パソコンもできない、
物覚えが悪くて、指導するのに手間がかかる。
もたついて生産性が低い。
つまり、役にたたない存在と思われているのでしょう。
その3
更年期を迎える年齢であるが故、
何かと体調不良、情緒不安定な人が多く、
採用しても勤まらない人が多い。
つまり、健康面を心配されているのでしょう。
確かに、雇う側からすると、
積極的に採ろうという気にならないのもイメージできます。
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私が司会者になろうと事務所のオーディションを受けたのは30代半ば。
そのとき事務所の社長は、
「年齢的に無理だから断ろう」
と言ったそうですが、
教育担当の先生が、
「彼女はモノになりそうだから一旦任せてください」
と、私を採用してくださったのだそうです。
(後になって聞いた話です)
その後、講師として仕事を始めたのは40歳を過ぎていて、
そのとき受けた会社の採用担当には、
『年齢的にはギリギリアウト。本来ならお断りしてますが、
大利さんの覚悟を感じたので合格にしました』
と採用理由を伝えられました。
そして、50代ー。
応募しても、
会ってもいただけない。
雇う側が、採用に消極的になる気持ちは分からなくもありませんが、
50歳、60歳といえ、
個人差が大きいのですから、
まず会って、その人を見て話して、その上で判断してほしいものです。
会ってみたら、
すご~い掘り出し物!
という方、たくさんいらしゃると思います!
