夕方、車でスーパーに行くと駐車場は満車。
緊急事態宣言による自粛生活が解禁され、街に人が繰り出したようです。
娘と一緒に、百均、薬局、スーパーで用事を済ませ、家に帰って食事を作る。
という予定でしたが、
「お腹が空いた~」という娘の声に、そのまま韓国料理店へ車を走らせました。
久しぶりに娘と外出。少し気が大きくなって、そのまま外食!
時間は18時。さくっとご飯を食べて帰ろう~ということになりました。
店に予約をして行くと、小さなお店のテーブル席は満席になりました。
私たちのすぐ隣のテーブルには、中年の男女。
タバコを吸いながらお酒を飲んでいて、大きな声でおしゃべりをしています。
女性も男性も、とにかく声が大きい。
もちろん、飲食しているわけですからマスクはしていません。
タバコの臭いで、美味しい食事は台無し。
そして、途絶えることのない大声でのおしゃべり。
段々と、段々と、恐怖を感じて
私たちは自然に口数が少なくなり、体は横を向いていきました。
反対側には、3人の家族連れ。
小さな男の子が、両親が飲むお酒をその都度大きな声でオーダーします。
生ビールくださ~い。
マッコリくださ~い。
赤ワインをグラスでくださ~い。
次々とお酒をオーダーする声。
大笑いする声。
小さな店内で、私は「来るべきではなかった」と後悔をしました。
楽しいはずの食事風景が、恐怖と感じるなんて、悲しいことですが、
店側も、客側も、いまはまだ、工夫や配慮が必要だと思います。
安心して食事が出来る体制や工夫を、みんなが少しずつしなくてはいけないと思うのです。
お客様への配慮を形にするのも、マナーです。
入り口に、アルコールを置いておけばOKではないですよね。
私たちは、35分ほどで食事を済ませ、店を出ました。
これまで通り、外で楽しく食事ができるようになるまでには、まだ時間がかかりそうです。