こんにちは。
研修講師のおおとしきょうこです。
今日は久しぶりに司会の仕事でした。
最近は特別なご要望のあるときしか
司会はしていませんが、
研修とは違う緊張感があり、
細胞がキュッと縮むような感覚になります。
※この写真は以前のものです。
さて、
私の研修では、話し方も勉強しますが、
今日は少しだけそのポイントをご紹介したいと思います。
それは、音の長さ。
ほんの少しの違いで
印象は大きく変わります。
例えば、
お客様からの苦情などに対して
「申し訳ございません」
という場合、
多くの方が
「もしわけございません」
とおっしゃっています。
相手に不機嫌な表情をされたら、
慌てますし、
ましてや、クレームとなれば、
つい焦ってしまいますね。
でも、
「もしわけございません」
ではなく、
「もーーしわけございません」
と、母音をしっかり伸ばしてみてください。
感情が伝わりやすくなり、
印象はガラリと変わります。
「ありがとうございました」も同じです。
「ありがとございましたー」
と、語尾の方が伸びがちなのですが、
「ありがとーーございました」
と、「ありがとう」の音をしっかり伸ばすと
印象が変ります。
セリフ化してしまった「ありがとう」は、
相手の心には響きません。
気持ちをしっかり言葉に乗せて
お客様に届けるようにしてみてください。
