こんにちは。
研修講師のおおとしきょうこです。
8月に入り、
夏本番。
特に今年は、
地震や台風など、これ以上の災いが無いことを
心から祈る毎日です。
みなさまの日常が幸せでありますように。
さて、
昨夜、お笑い番組を見ながら、
あ~~~ やっぱり!
そうそう、ブスだよね~
と、思わず声を上げてしまいました。
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私の研修では、どんな研修でも、
最初に、表情の大切さをみなさんにお伝えしています。
(コミュニケーションに関わる研修でなくても)
それは研修において、
講師と受講者間のコミュニケーション(意思疎通)をスムーズにするため、
なんらかの反応を返してほしいというお願いの意味もあります。
表情もリアクションも無いと、
「あれ? 理解できないかな?」
「納得できず、前に進めずにいるのかな?」
「何か怒っているのかしら・・・」
など、色々と気を向けて考えてしまいます。
ただ、研修が終わって、
そういう人に声をかけると、
「とても分かりやすくて、勉強になりました。楽しかったです」
と、好意的な感想を言ってくださったりするのです。
なぁんだ、、無表情だっただけで、
一生懸命考えていらっしゃったのかな。
とホッとしますが、
これが日常の職場やお客様に対しても同じような表情では、
誤解を与えかねません。
笑顔は、人に安心や親しみを与えます。
笑顔は、人への認知と好意を示します。
笑顔は、人に元気や自信を与えます。
笑顔は、自分を元気にします。
笑顔だけでありません。
辛いとき、悲しいときには、それに共感する表情を。
落胆や怒りを感じているときには、それに寄り添う表情を。
無表情は、
相手への無関心の表れと捉えられ、
そこに信頼関係は生まれにくくなります。
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私が「やっぱり~!」と声を上げたのは、
ある芸人さんのブスの語源にまつわるネタです。
『ブスとは、トリカブトの根のことで、
毒のあるトリカブトの根を口に入れると
神経が麻痺して無表情になることから、
無表情の顔のことを「ブス」と呼ぶようになった』とー。
無表情はブス
そうなのです。
ブスな人とは、顔の造形のことでなく、
表情がなく、無表情の人のことだと私も思います。
今はマスクをしていて表情が見えにくいので、特に注意が必要ですね。
オンラインなどで仕事をしている方も多いと思いますが、
画面を通してのコミュニケーションでは
表情、リアクションは大変重要です。
ポイントは、
自分が思う以上に大きな表情を作ること。
です。
あ、もともと、表情豊かな人は、
あまり大きくすると、わざとらしくなり、
かえって信頼感を無くしますので、ご注意ください。
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私もふくめ。
*ネット語源辞典
ブスは、漢字で「附子」と書き、トリカブトの塊根を意味する。漢方では、トリカブトの根を「付子(ぶし)」や「烏頭(うず)」と呼び、鎮痛・強心剤として用いられるが、猛毒となるアルカロイドが含まれるため、誤って口に含むと神経系の機能が麻痺し無表情になる。その無表情を「附子」と言うようになり、転じて醜い顔を「ブス」と言うようになった。ただし、語源は諸説有り。
