前回のブログで経度と書いたのは緯度の誤りでした。訂正します。


自分の立ち位置をグリニッジ天文台のある一点を基準に計る考え方は世界のルールなわけですが、私は、今、ここという立ち位置を、かけがえのない立ち位置として大切にすることが重要だという考え方です。


ゲーテが、今君がいる足下を掘りたまえ。必ず水が噴き出してくるからと、いう意味のことを言っていますが、自分自身を掘りさげることが、神仏に近づく直道だともいえると思います。


 自分の足下を、垂直に真っ直ぐに掘り進めば、やがて地球の裏側のブラジルあたりで土から顔を出すことになるでしょう。


 つまり、自分の立ち位置に感謝し、誠実にひたむきに努力し続ければ、長く暗いトンネルの彼方に必ず思いもよらない(地球の裏側のブラジルの)新たな天地に出合うことできる。


 自分に向かってきた運命や宿命から逃げないこと。それを神からの愛の試練と真っ正面から受けとめる。そうありたいと思っています。


 今日は二件の用件で、京都で大切な対話をさせていただきました。楽しかったです。

 「対話万歳!」の心持ちです。