目下第9号(3月15日号の製作が八号目まで来ました。

第1面は梅原猛最高顧問への原田憲一顧問によるインタビュー記事の続編。「征服から共生する科学へ」というタイトルです。

 縄文時代は日本文化の原型。土偶が語る「生命の循環」。土偶からは、この世の完全はあの世の不完全という、古代人の深い洞察が読み取れるという、まさに日本を代表する哲学者の深い洞察があります。お楽しみに。


 土偶には命の永遠回帰の信仰があるが、ニーチェの永劫回帰は「意志の要請」であって、似て非なる思想的背景を持つ。西洋思想の行き詰まりを最も鋭くえぐったニーチェと土偶との対比は実に斬新で分かり易い。


 第2面の半分はインタビュー記事の続きで埋められ、完結する。

 そこでは親鸞の往相と還相の信仰が語られ、特に衆生を救うためにあえてこの世界に戻って来るという還相の思想は、現代科学の最先端である遺伝子の観察からも比喩的に首肯されるという視座が示されています。


 社説と「お知らせ」がありますが、お知らせでは、今年4月で創刊から1年。お陰様で、まだ困難の最中ではありますが、ここまで何とかやってまいりました。4月以降の購読申込みにつきましては、


「お知らせ」

   -4月1日からの購読お申し込み方法変更について-
 お陰様で本年4月で創刊から1年となりました。4月1日以降の購読お申し
込みは、5部単位での販売とさせていただきます。5部を1口(1口500
円)として、何口購読いただいても、送料は100円です。また、従来どおり
ご希望の贈呈先お一人に、当社から1部ずつ12回分贈呈代行をさせていただ
きます。お申し込み、お問い合わせは下記までお願いします。
         株式会社オフィス21内 『未来共創新聞』

 電 話 0748(42)8215
 FAX 0748(42)8216
 URL http://www.fcn21.net (未来共創新聞)
編集長との対話ブログ
 http://ameblo.jp/conscience21 (良心のネットワーク)
 

という趣旨の内容になる予定です。

12回分既契約の読者又は4月1日までにお申し込みいただける読者は既契約通りです。

5部一口とさせていただいた趣旨は、この新聞を出来るだけ多くの人に配っていただき読んでもらいたいからです。あるいは、一部ずつの購入だと、一回一回100円の送料をいただくことになりますが、5人の人が一部ずつグループで一口購入していただくと、一人一回当たりの送料が5分の1の20円になり読者の負担も少なくて済むというメリットがあります。

 最低でも5部お取りいただくわけですから、この新聞を◎○県に住んでいる山田太郎さんにも読んでほしいなあと思われたら、申込み用紙に太郎さんの住所と名前を書きこんでいただければ、弊社から12回分、贈呈代行のサービスをしますよ、というサービスが購読申込みの全読者に適用されることになります。

 『未来共創新聞』の購読者の拡張に、ご協力賜りますように、どうかよろしくお願いします。