私は盛和塾という稲盛和夫京セラ名誉会長が塾長をしている塾の<大阪>に所属している塾生です。<大阪>では毎月「稲盛実学利他実践の会」という経営者による勉強会を開催していますが、ここで謳われている「利他」の意味について、このブログで少し対話できればと思っています。「利他」とは何でしょうか?
まず私の意見を言います。
稲盛塾長は「忘己利他」という言葉を使っておられます。つまり、自分よりも人を先にする。愛という意味ではないかと思います。これを仏教の説話をもとに、地獄では、長いはしでうどんを取って自分の口に運ぼうとするから食べられない。しかし極楽では、はしでうどんを取って相手の口に入れている。お互いに相手の口に入れ合っているから双方とも腹一杯に食べられる。そういう利他の行為が世の中を明るくし、豊かにし、幸福にするというのです。この世は、実はそういう利他の行為によって成り立っているような気がしますが……。いかがでしょうか?
「利他」について対話をしませんか……!