
NHKで復活したか「新プロジェクトX」、初回放送はスカイツリーに関わった方々、3回目放送に、今回お話しようと思っている「三陸鉄道」です
放送を見た感じをお伝えするだけですが、常々思う地域との繋がりを感じたので...

三陸鉄道は1部区間は震災5日後に運行
「震災5日後?」そうです2011年3月11日東日本大震災で北リアス線、南リアス線は、壊滅的な被害が出てしまいました。地震と津波による沿線の被害は、想像を絶する映像でした。完全復旧には6年と想定されていたようで、それは復旧までに地域の生活には三陸鉄道は消される。
しかし写真左下の三陸鉄道社長の望月さんは「3年後の春」を目処に復旧させようと始動。この3年は地域住民の限界なる期間と想定したようだ。そして「春」は、新たなスタートを送れるように、三陸鉄道で通学する高校生のためだった
「三陸鉄道が廃線すれば地域は衰退する」と、私は思いますね、先代達が作り上げた物には必ず意味がある。しかし時代の流れで状況は変化していくが、何故それでも地域住民はその場に留まるのか?それは、そこでの暮らしが人生であり思い出があるからだ
もし三陸鉄道が復旧しなければ、地域住民は生活、人生の一部を失う、それに伴い若者を含め、その地を離れていくようになる...
そして...沢山の方々が尽力し、3年復旧を果たした
地域住民は「おかえり」「おかえりなさい」と手旗を振り、沿線側に住む方は横断幕を掲げ涙を流した
沢山の大漁旗を振る住民は笑顔と、震災から3年で復旧した三陸鉄道復旧に関わった方々への感謝だったのでしょうね...

二度と戻らぬ故郷の景色も
その地で生きる住民は、三陸鉄道も人生の1ページ
汽笛が聞こえる街が、故郷の面影を残す
しかし、これを長く維持、運営も難しいのが本音
当初は東北復興応援で行く人々は増えるが、徐々に落ち着けば、最終的には地域住民が利用するだけ
こればかりは、どんなに運営努力しても改善するのは困難。けど、私は思います...後世に語り継がれる三陸鉄道は、国の重要文化財として認定するべき
東日本大震災の生きる光、希望のリアス鉄道は、被災者と地域住民の心も支えた。それに尽力した復旧復興方々もいた事が、残すべき心の財産だと思います

寄せた瓦礫を目に走る三陸鉄道
その光景は、被災地の希望となり力強く走る姿
諦めない!そんな感じにも見えます
NHK朝の連続ドラマ小説「あまちゃん」ブームで一躍三陸鉄道は脚光を浴びました。人口減少は避けられないかも知れないが、日本人の誰もが「三陸鉄道はあまちゃん」と浮かべることができる。その印象を継続したい
三陸鉄道は東日本大震災ではない
三陸鉄道は復旧に尽力し、地域住民の生きる希望の沿線に変えましょう!新プロジェクトX、改めて見る価値がある番組、MCの方が涙を流せるのは、その方々の大変な尽力があるからこそ流せる涙だと思う