1945年8月15日「終戦の日」を、今の若者は知らない方が増えてきている。テレビの街頭インタビューで「50年くらい前の話?」「分からない」「なんかあったんですか?」など、「終戦の日」と答える若者は少数に、日本国民として残念で悲しいことだ
79年前、10代後半~30代の犠牲を知らな過ぎるのは、私たち世代から見たら「平和ボケしてる」としか思えない。今のロシアによるウクライナ侵攻よりも、遥かに戦闘は激しく、想像を絶する日本領土への空爆、最初で最後の原子爆弾投下の国が日本だと...
更に終戦後は、ロシア(ソビエト連邦)による、日本侵攻で樺太、北方領土へ侵攻し、まさに条約破りの宣戦布告状態になる。北海道侵攻さえ考えていたソ連は、まさにやりたい放題のスターリン指令
また日本人をシベリア抑留、スターリンは日本兵50万人を抑留を命じた最大の目的は極東開発を進めるため
第二次世界大戦の影響で遅れていた極東開発に、日本兵を奴隷のように扱い、約55.000人が伝染病、過酷な重労働による疲弊、食糧事情で栄養失調が増加し亡くなる
映画「ラーゲリより愛を込めて」は、まさに当時のシベリア抑留を描いた映画だ
今の若者たちに、ぜひご覧いただきたい映画です
日本各地には戦争に対する資料館が沢山ある
全てを見るには、かなり予算的に厳しい部分もあるが、私が是非行くべ資料館は...
・知覧特攻平和会館(鹿児島県)
・原爆ドーム(広島県)
・平和祈念公園(沖縄県)
・ガマ(沖縄県)
だけでも、人生で行くべき場所
そこには令和の今でも、とてつもない悲しみと覚悟が残されている。私は知覧特攻平和会館に入る前に、自然と背筋が伸びて、会館に向かって敬礼とお辞儀をしました。不思議に、その行いほど尊い敬意はない
会館に入ってからは、人々のすすり泣く音が、あちらこちらから聞こえ、目を腫らしてる方もいた
それだけ特攻隊員の遺書は、悲しいものなのだ
それを今の若者は、終戦の日さえ知らないのは極めて日本国民としては遺憾であり残念な話なのだ
歴史の事実を知るだけでいい、その日だけは黙祷を捧げる行動をしてほしい
今、ロシアが目論む北海道侵攻が起こった場合
79年前のことが再びあるかも知れない
79年前アメリカは沖縄上陸、79年後はロシアが北海道上陸となるかも知れない...日本は敗戦国だからこそ、未だに立場的には強気にはなれないが、全ての受諾を無視、放棄すれば、日本は戦うだろう
