自然災害

地震、台風、豪雨、竜巻、噴火、津波

人間は空と陸の狭間で生きている

これらを安全に避けることは不可能な状況

だからこそ、災害時の備え、家具や家電の転落防止

日常生活に防災意識を高める避難訓練が必要である


2011年東日本大震災を思い出してほしい

未曾有の大規模な地震が全国に震撼させた

テレビから観る映像は「地獄絵図」

火災、津波、家屋倒壊、避難民、雪舞う場所

アナウンサーからは「津波が来ている」と緊急性高い言葉

高台に避難した被災者は故郷の景色を奪われ家族を失った


人間は自然の前では無力だ


自然の前では人間は太刀打ちできないのだ...

時を巻き戻したい…誰もが強く願ったあの日

しかし、神は試練だけを与えた

落ち着いてから、家族の安否を求め瓦礫の山から探す被災者

しかし、想像以上に泥や瓦礫が遮る


もっと辛かったのは、故郷の変わり果てた姿と

津波や地震で犠牲になった方々の遺体を目にしたことだろう

世界各国から救助隊も来てくれた

日本の自衛隊や各所救助隊も全国から集結した

私の知り合いが自衛隊派遣要請で現地に行った

任務遂行後に、「沢山の遺体を収容した」「手らしきものを引いたら腕だった」「泥だらけで埋まって亡くなっていた」と話したが、心はどこか辛そうだった


自衛隊は精神的な負担も大きい現実

「自衛隊を無くせ」と言う国民もいるが、自衛隊は国防と災害活動に関してはスペシャリストなのだ

武力だけで自衛隊を批判、否定をしないで頂きたい

実際、災害時は最前線活動し危険とも隣り合わせだ

その後、自衛隊派遣されていた友人はうつ病になり、自衛隊から離れ、今は福祉事業で勤務している


地震大国日本...


悲惨な光景も災害時にはみることもある

しかし、日本人は「大和魂」がある

今は自分より周りの方々と力を合わせ生きる選択をする

78年前の悲劇を知るからこそ、立ち上がる力は強い

恨み辛みでは立ち上がれない

「故郷を守る」「生きている方々と力を合わせる」


そして確かな信念も持つ「必ず復興する」と...


悲しくて、辛くて、泣きたい...

けど我慢して堪えて立ち上がった東北の方々

歳月が過ぎれば悲しみは襲ってくる

その時は、大きな声で泣いてもいい


だって一生懸命生きたのだから...


関東大震災から100年目

日本は沢山の自然災害に襲われた

けど必ず街は復興し、その場所には笑顔が溢れる

亡くなられた方の命は、未来の災害時への道標

それを教訓に、またひとつ知恵と知識を覚える


阪神・淡路大震災からレスキュー隊が発足

全国の消防には消火ホースの統一

DMAT設立、災害派遣時の避難場所確立

「72時間の命」を設定

ドクターヘリ、ドクターカーなど設備を配置

東日本大震災からは高台避難場所を設置、改善


それだけの充実した設備でも、自然災害はそれを超えてくる

最後に出す答えは...自分の命は全力で守り抜け

災害時3日分の水、食料などを備える

救助隊や、支援物資には最短3日は必要とされている


強い地震が来たら高台に

迷わずに逃げろ!走りながら周りに

津波を大声で知らせろ!

一分一秒が判断として大事


大丈夫じゃない...もう、地震と津波は両方考えるべき自然災害だと思います。車での避難は渋滞する恐れがある。高齢者のいる自宅は、真っ先に逃げなければならない。

30、60cmの津波でも、人は流される、そして立ち上がることも難しい。その勢いのまま流されてしまう。


そして...


津波、避難勧告が発令したら

河川や海岸沿いには近づかない

とにかく逃げろ!


津波は一気に増水し、一気に防波堤を超えてくる

そして一気に流れを強めて、車や物が流れ、それは命を脅かす凶器ににもなる。


人の命に区別も差別もありません

誰が亡くなっても、それは深い悲しみにしかなりません

後から後悔するなら、家族を守りたいなら

その瞬時の判断を誤らないでください


救助する側も生存者なら安堵しますが

大半は「遺体収容」でしかないのが現実です

救助隊の方も心があり、その光景を見ただけで涙を流しながら収容することを忘れないで欲しい

自衛隊も厳しい訓練を重ねて、災害時には真っ先に現地派遣されます。一番酷い時に行くのですから、その光景をみると恐怖の積み重なりだと思ってます。瓦礫の山から「助けて」と聞こえれば、安全確保しながら、被災者を救助するのですから…

私は思います
自衛隊がいるから生きる可能性が自然災害時には希望が持てる
どんな困難な状況でも、そこに命がある限り、彼ら自衛隊は諦めない
そんな自衛隊は、日本には絶対必要です

「ありがとう」と救助された方は必ず言う
自衛隊は「ありがとう」のために救助する訳じゃない

自衛隊に限らず、救助に尽力する皆様は国の希望でありヒーロー
そして、それに至るまでの沢山訓練を積み重ね
国民が困った時は、陸海空から必ず現れる
自然災害は規模の大小はあるけれど、自然災害はないとは言いきれない。しかし、とりあえず3日分の水、食料は自分から備えて見ましょう。必ず来ますから...

「今、助けますから」の声が