🏉ラグビーW杯2023開幕

いよいよ始まりましたね、ラグビーW杯2023。前回は日本開催で日本代表の活躍、そして感動の記憶は未だに残ってます。

ニュージランド対フランスの開幕戦から、ニュージランドことオールブラックスが負けた。しかし、フランスもランキング3位の強豪国ですからね。ちなみにオールブラックスはランキング4位。

今大会優勝候補は、アイルランド、南アフリカ、フランス、ニュージランドを筆頭に、虎視眈々と優勝を視野に狙っているイングランド、スコットランド、アルゼンチンではないでしょうか?


🌸Brave Blossoms🇯🇵と歴史


日本代表の愛称はBrave Blossoms(ブレイブ・ブロッサムズ)。意味は「勇敢な桜たち」と呼ぶ。この愛称の名付け親は、元オーストラリアの新聞コラム記者って驚きです。でも、由来もめちゃくちゃ響き良くてカッコイイですよね。前回大会ベスト8進出(日本開催)と史上最高の結果を残しました。この時に現在世界ランキング1位のアイルランドに勝利は、本当に衝撃的でしたね。

この時に、イギリスBBCが「アイルランドの崩壊、日本の歴史的勝利」と報道、またフランスAFP通信も「静岡の衝撃」と呼んだ。

私はラグビーには詳しくはないのですが、ラグビーの記者って、タイトル付けるの上手すぎますよね。


2015年

・ブラインドの奇跡

・スポーツ史上最大の番狂わせ

・W杯史上最も衝撃的な結果

・最強の敗者

南アフリカ(当時世界ランキング3位)に、ラストプレーで劇的な勝利を収めた日本代表が、世界のラグビーファンを驚愕させた試合。

しかし勝ち点で南アフリカ、スコットランドを上回れずW杯最多勝利を記録した日本は、国内外から「最強の敗者」と形容された。


これを機にラグビーを観たり、各国の事を知るようになり、この大会では五郎丸ポーズがブームになりましたよね。


🏉リーチ・マイケル


ニュージランド出身、オールブラックスの国の出身。意外にリーチ・マイケル選手はフィジー出身のイメージがありますが、父親がニュージランド出身スコットランド系白人で、母親がフィジー出身なんですよ。リーチは15歳から日本の北海道にある札幌山の手高校に留学生として来日。2013年に日本に帰化。北海道の高校から世界で戦う選手として、「北海道」ってだけで出身者扱いに(笑)だから、リーチ・マイケルは、日本では北海道出身。

とにかくリーダーシップは抜群で、代表選手からも信頼も厚い。

ちなみに奥様は日本人です。2014年から2021年まで日本代表の主将としてW杯2015年、2019年の日本ラグビー界躍進に貢献。


ラグビーのイメージ


日本のラグビーのイメージで、真っ先に浮かぶのは

花園や、昭和世代の方には「スクールウォーズ」ではないでしょうか?なので不良が集まるとかイメージしちゃいますよね(笑)

スクールウォーズは実話を元にドラマ化されてますから...

One for all, all for one(一人はみんなのために、みんなは1人のために)
も、未だに使われている印象あるがありますね。
コンプライアンス的に、今では地上波放送はされることはありませんが、実に人間味があり、青春を感じました。
このドラマがきっかけで、入部希望者が、この年増加したらしいです。

北海道の高校ラグビー、サッカーも
全国大会常連校、強豪校時代も

実は北海道の高校ラグビーも昔は全国区の強豪校でした。昔は北海道にプロスポーツなんて無いので、高校サッカー、高校ラグビーは大人気で、年末の花園と国立は家族の年末年始の行事のひとつになっていました。高校ラグビーは北見北斗、高校サッカーは室蘭大谷(現・北海道大谷室蘭)は、強かったです。


北見北斗は1951年、1952年、1959年、1962年で準優勝。あと一歩優勝には届かなかったけど、これがラグビー強豪校、全国大会常連校となりました。

室蘭大谷は、前回大会27回出場(選手権)。総体は24回出場。

1978年に選手権準優勝、1981年、1985年に総体準優勝、国体1963年4強。


近年は、どちらの高校も低迷期ですが、室蘭大谷サッカーからは大きくのプロサッカー選手を輩出。北見北斗からも日本代表や大学の監督、HCの方もいます。五輪選手ならロコソラーレの藤澤五月さんの母校。


総括


北海道道民は、高い確率でラグビーが大好き。その文化に根付いた理由のひとつが、北見北斗なんです。北海道の高校のスポーツは、野球にしても、なかなか甲子園で勝てない時代もあり、全国で北海道代表として誇れたのはラグビーとサッカーでした。

時代と共に、スポーツ環境も変化し、今北海道のプロスポーツは日本ハム、北海道コンサドーレ札幌、レバンガ北海道、エスポラーダ北海道、そしてバレーボールに至ります。

その影響もあり、北海道代表は甲子園連覇、準優勝など結果が出るようになり、しかし、逆にラグビー、サッカーは低迷期に。

ラグビーは、やはり身体を張るスポーツだけに、昔ほどやりたがる人も少なくなり、サッカーは、他県に進学したり、プロの下部組織に入る事が増えてる影響もあると思います。

また少子化で、スポーツをする子供の減少、また怪我を心配し入部させたがらない家庭もあるでしょう。

それでも、目標を持って挑む若者が世界に挑む姿は最高です。

今回はラグビーW杯開幕に合わせた話ですが、リーチマイケル選手も北海道に留学しチャンスを掴み日本代表として世界に挑む姿は、その後、日本ラグビー界の更なる成長とラグビー人気復活のひとつになると私は思ってます。


スポーツは心を作る競技

夢を追う、叶える競技


そうすることで、少なかれ自分の人生を歩めるようになるんじゃないでしょうか?過保護でも構いません、子供が挑戦したいことをチャレンジさせてみるのも親の役割かな?と思います。

間違えた道に行かないように、その道標を作るのがスポーツ

特に団体競技は、優しさと強さと絆が作られる、人生の財産になります。