(平松編)体が若返る10の生活習慣をよんで | horiq2000のブログ

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こんにちは堀尾です

スタッフへの課題図書紹介します

体が若返る10の生活習慣 頑張らない、無理しない、簡単エクササイズ

です

以前テレビでソロモン流に出ていた時にカリスマトレーナーとして

取り上げられていて、どんなハイテク道具を使っていて

ストイックなトレーニングをお客様にしているのかと

思っていましたが

毎日続けるのが大事だと言っていて

ややキツいことしかリクエストしていないことが

感銘共感受けました

著書にもそんな事が満載です

オススメです

来院された方には本に書いてあるようなことを

スタッフ全員でアドバイスしています

ぜひお待ちしております


体が若返る10の生活習慣 頑張らない、無理しない、簡単エクササイズ (ソフトバンク新書)/ソフトバンククリエイティブ

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①体力の低下は年齢のせいではない/
②呼吸を意識するー歩く効果を高めよう/
③衰えやすい筋肉を理解するー意識と筋力の関係/
④四十肩を回避するー中高年が陥りやすい献のとラブル/
⑤空き時間にストレッチー簡単・便利な万能ストレッチ法/
⑥「~しながら」鍛えるーバランスボールで自然に鍛える/
⑦間違った健康法ーアンチエイジングに振り回されるな!/
⑧体を健康に保つ食事ー計算なし、記入作業なし、パーフェクトバランスの食事法/
⑨骨粗しょう症を防ぐー牛乳1杯、干し海老スプーン1杯、たった5分の運動で十分/
⑩肛門を意識するー坐ったままでたった30秒〔ほか〕

私が影響受けた一人である中野 ジェームズ 修一さんの本で

当院のスタッフに伝えたいことを中野 ジェームズ 修一さんが書いてくれているので選びました

本日の気づきは平松です
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感想
この本の中では良くない生活習慣の例 がたくさん出てきます。

その良くない例の中に少し前までの僕にも

あてはまるものが数多くありました。

例えば、イスに浅く座り、背もたれに体重をあずけた姿勢をとる、というものです。

僕はこの座り方をするクセがありました。

この姿勢の何が悪いのかというと、まず骨盤が後ろに傾いた姿勢でいるということです。

すると自然と膝が曲がりガニ股姿勢になります。

この姿勢は楽ですが、太ももの内側の筋肉を全然使っていない姿勢なので、

常にこの姿勢で座るようになると元々、人間の太ももの筋肉は外側の方が

内側の筋肉より強くなりやすいらしく、常にガニ股(O脚)が定着してしまいます。

結果外側の筋肉は引っ張られ硬くなり内側の筋肉は弱くなるというアンバランスが生まれ

歪みが生じてしまうようです。

それにより姿勢が悪くなり外見がだらしなく見えたり腰が痛くなったりと

数多くの不正常が起こってくるようです。

この本には今まで知っているつもりで知らなかったことや

全く考えたこともなかったけど、ものすごく知ることができてよかったことなど、

他にもたくさんの話しや例がありましたが、

改めて思ったのは一人の治療家として成長していくためにはまず、

自らの身体を見直し、自分の身体で体験し改善して成果を出さないと

説得力のある人にはなれないと感じました。

これからは自分で試せるものがあれば積極的に試し

患者さんの手本になれるよう努力していこうと思いました。

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