まずは、クレジットカード会社のカードを止めてから次を考えよう。

そんな気持ちでした。


各会社海外からでも無料でかけられる番号は用意されています。

以下、各会社との対応(相手のコメントは要旨)



まずはVISAカード。

「カードをお止めしますが、ロンドンの事務所に取りに来ていただければすぐに緊急カードを発行できますよ」

いや、今はエジンバラにいて、帰りの飛行機は2日後なのだが・・・。



ダイナースカード

「カードをお止めします。再発行カードをご自宅に発送しておきますね!」

いや、家に送られていてもどうしょうもないのだが・・・。



イオンカード

「お止めしました」

それで終わりかい!!



JCBカード

「お止めしました。すぐに再発行ができますが、ロンドンの支店に取りに来ていただく必要があります。」

ダイナースと同じですか・・・。取りに行けないっす。

「なるほど、ロンドンまですぐには帰れないのですね。それでは、今のカードは無効になりますが、簡単な審査であなたのお近くの両替所へ800USドル相当の現金をキャッシングいたします。」

なにっ?本当ですか?

「お客様の住所を調べますと、エジンバラ駅前に1軒、両替所がありますね。そちらに電子送金するよう手配できますよ。」

ぜ、是非お願いします!!

「ところで、宿の方に事情はちゃんと話せてますか?」

いや、英語が片言なので、ちゃんと伝わっているかどうか・・・。

「それでは、宿の方に電話を替わってください。お客様が財布無くした旨とこれから、電子送金の受け取り方法をFAXで送付するので渡す旨の説明と、電話貸してくれたことを心から感謝していることなどを、全部私の方から説明しますね」


(宿の方を呼んで、電話を替わっていただきます)

「これで、宿の方も理解していただいたみたいですし、安心してください。今ならぎりぎりですが、今日中に現金が受け取れますよ。カードに関係なく困ったことがあれば何でも電話してください。JCBはあなたの旅をできる限りサポートしますよ!!」


という形で電話を切りました。

その後、宿の方から、

「君の事情はよくわかった。大変な目に遭っているな。でも、もともと予約している分は、お金が無くても気にせず泊まっていってくれ。君が無事、君の国に戻れることが一番大事だ。電話も必要であればいつでも貸すから、遠慮しないで言ってくれ。まずはFAXが届き次第君に渡すよ」



宿の方とJCBカードの窓口の方の優しさに泣けました・・・。


Elder York Guest House

http://www.elderyork.co.uk/



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