南3西3の雑居ビルの一角に、BAR業界やファンに有名なバーがあります。


それが、この

BARやまざき


昭和33年(1958年)

38歳のときに、オーナーの山崎氏が札幌で開業されました。


が、なんとオーナーが88歳になる今でもカウンターに立ち、カクテルをつくってるのです!!

開店50周年を今年迎えると言う、日本屈指の老舗バー。



ちなみに、この看板は、オーナーが得意とする切り絵によるシルエットをモチーフとしています。

希望する人はオーナーに自分のシルエットの切り絵を作ってもらえます。


一人1回だけやってもらえるのですが、50年で1万人を大きく超えているとか・・・。すごい・・・。


店は自動ドアで、入るのに最初だけ勇気が必要ですが、オーナー以外のスタッフは20代の若いスタッフです。


また、2・3杯飲んだだけで数万円飛ぶようなイメージもありますが、実際はチャージ1000円+1杯800~1500円程度なので、安くはないけれど、5000円でどうにかなります。

このお店のスタッフ・オーナーの心遣いやカクテルの味を考えると、悪くないと考えます。



そんな私は、オーナーにマティーニを作っていただきましたが、

その味のすばらしさに感動しました。



88歳のまさに人間国宝といっても過言ではない腕と味。

これは皆さんにも体験して欲しい・・・。



私は3ヶ月に1回ぐらいしか通えていないのですが、


スタッフの心遣いはすばらしく、

たとえば、ある日には、私がコンサドーレが好きだということくをよく覚えていただいていて

「コンサドーレ」

というオリジナルカクテルも作ってくれました。


ちなみに、以前、「白い恋人」の石水前石屋製菓社長のために作って、大変喜ばれたものです。

このほかに、コンサドーレをテーマとして即席でエナジードリンクを使ったカクテルも作ってくれました。

エナジードリンクの方は元気が出る感じで、勝ったときには前者、負けたときには後者のカクテルを飲みたい気分でした。


(写真の方はさっぱり味の最初に作ってくれたドリンク)





このお店のスタッフの年齢が若いことを欠きましたが、カクテルのレベルが高く

たとえば、

プースカフエ

というカクテルをつくってもらうと、

こんな綺麗なカクテルをつくってくれます。


スタッフは皆、カクテルコンテストで優勝している腕前。
55歳までにライフスタイルの変更を計画する、越後屋のThats My Life
たとえば、これは女性スタッフがカクテルコンテストで優勝したオリジナルカクテル。


もちろん、ウィスキー類などの保存、氷・水等も大変こだわっていただいていて、家で飲むのにくらべ、はるかにおいしい味に!!


こんなBARやまざき。

皆さんも、たまには訪れてみてはいかがでしょうか?


(参考)混みあうとスタッフが忙しく歩き回ることになり、雑然とすることもあるので、

週末や平日の遅い時間よりも、平日の夜8時頃を狙うのがオススメです。

ゆっくり、ゆったりと楽しめる可能性が高いです。

混んでいると、こういうバーの良さが消えてしまうので・・・。


バーやまざき (BAR YAMAZAKI)
TEL 011-221-7363
住所 北海道札幌市中央区南三条西3 克美ビル 4F
営業時間 18:00~24:00
定休日 日曜日
ホームページ
http://www.bar-yamazaki.com/



月刊たなか。特典:

スタッフの「相蘇(アイソ)」さんに

たなかの紹介で、「コンサドーレ」と言うカクテルが飲みたい

と言うと作ってくれます&(希望すると)カクテルのエピソード等を教えてくれます。